NY時間、金スポット相場は続伸し、1オンス=5000ドルを再び上回った。
先週異例のボラティリティーに見舞われた市場に、押し目買いの動きが戻った。
先週異例のボラティリティーに見舞われた市場に、押し目買いの動きが戻った。
金価格は一時2.3%上昇した。
先月末の歴史的な急落後の回復が続き、1月29日に付けた過去最高値からの急落分のおよそ半分を取り戻した。
なお、9日はブルームバーグのドル指数が下げた。
先月末の歴史的な急落後の回復が続き、1月29日に付けた過去最高値からの急落分のおよそ半分を取り戻した。
なお、9日はブルームバーグのドル指数が下げた。
中国人民銀行(中央銀行)は15カ月連続で金の保有を増やした。
人民銀による購入は公的な需要の底堅さを裏付けている。
中国の証券時報によれば、こうした購入は今後も続く見通しで、比較的小規模な購入を重ねることで、価格変動を引き起こすことなく、同中銀が資産分散を進めることが可能になるとしている。
人民銀による購入は公的な需要の底堅さを裏付けている。
中国の証券時報によれば、こうした購入は今後も続く見通しで、比較的小規模な購入を重ねることで、価格変動を引き起こすことなく、同中銀が資産分散を進めることが可能になるとしている。
金相場はなお荒い値動きが続いている。
ただ、ドイツ銀行やゴールドマン・サックス・グループ、ピクテ・アセット・マネジメントといった金融機関は、長期的な需要要因を理由に回復するとの見方を示している。
具体的には、米国資産からの分散や政策の不透明感、中央銀行による買いを挙げた。
ただ、ドイツ銀行やゴールドマン・サックス・グループ、ピクテ・アセット・マネジメントといった金融機関は、長期的な需要要因を理由に回復するとの見方を示している。
具体的には、米国資産からの分散や政策の不透明感、中央銀行による買いを挙げた。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は
1オンス=5079.40ドル
と前日比+99.60ドル(2%)上昇して引けた。
1オンス=5079.40ドル
と前日比+99.60ドル(2%)上昇して引けた。


