2016年11月30日

財務長官はスティーブン・ムニューチン氏


 トランプ次期米大統領は米景気押し上げを目指す選挙公約の実行を担うチームの編成を進めており、ゴールドマン・サックス・グループ出身の
   スティーブン・ムニューチン氏
を財務長官に起用する。

 関係者2人が匿名を条件にメディアの取材で明らかにしたもので、トランプ氏はまた、資産家で著名投資家
   ウィルバー・ロス氏
を商務長官に指名する計画。

 税制改革や対イラン制裁の一部解除合意の見直し、米国の製造業支援を目指した貿易協定の再交渉、中国の為替操作国認定などが課題となる。

 ムニューチン氏(53)の指名が米上院で承認されれば、1990年代半ば以降で3人目のゴールドマン出身の財務長官となる。

 なお、ムニューチン氏は大統領選でトランプ陣営の全米財務責任者を務めた。

 同氏の財務長官起用は、選挙戦で大銀行の影響力を非難したトランプ氏が、政権移行準備では
   ウォール街幹部
を頼りにしていることを浮き彫りにした。

 金利や財政政策に関するムニューチン氏の見解はほとんど知られていない。

 前任者らが掲げてきた強い米ドル政策を堅持するかどうかは不明とう。

 同氏はウォール街エリートの家系で、父がゴールドマンの経営委員会メンバーだった。
 なお、兄弟のアラン氏にもリーマン・ブラザーズ・ホールディングスやベアー・スターンズなどの金融機関での職歴がある。 


ひとこと

 不動産業の資金の源は国際資本の支援を受けて、事業を拡大させてきたのだろう。
 経済の変動が大きければ大きいほど利益を市場から吸い上げてきた。 

 ロスチャイルドが英国経済を手中にしたから売りで、情報をコントロールして仕掛けた「ワーテルローの戦い」しかりだ。



    
  

   
posted by manekineco at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高病原性鳥インフルエンザウイルスへの対応が遅速な韓国で拡大


 青森県と新潟県の養鶏場などで飼われていたアヒルや鶏から
   高病原性鳥インフルエンザウイルス
が検出され。

 大統領の友人が政権内に拡大させた利権が問題視されている韓国では10月末に韓国西海岸でウイルスの感染が確認されていたが、名にも対策が講じられなかった影響から感染が中部内陸へと広がっている。


 韓国の大手メディア
   聯合ニュース
などは防疫当局の初動の失敗が拡大を招いたとの指摘が拡大していると伝えた。

 韓国の防疫当局によると、これまでに感染が確認されたか感染を予防するためとして殺処分された鶏や鴨は100万羽余り。
 感染は南西岸から内陸に広がり、首都圏の京畿道楊州のほか韓国で最大の鶏産地である同道抱川市の農場でもウイルスが検出された。
 また、中部の世宗市でも感染が疑われる事例が報告されている。

 検出されたウイルスは、昨年まで韓国では確認されていなかったH5N6型という。
 ただ、これを10月28日に渡り鳥のふんなどから確認したのは大学の研究チームで、防疫当局が確認したのは11月11日になってからという後手となっている状況にある。

 また、農林畜産食品部の
   金在水(キム・ジェス)長官
がトップを務める家畜防疫審議会が稼働したのは高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された10月28日からは実に3週間経過した11月16日になってからだという。
  

 南西部の全羅南道海南や中部の忠清北道陰城の農場で感染が疑われるとの連絡があってからも数日がたって、ようやく
   非常システム
が作動している。

 毎年のように繰り返される鳥インフルエンザの感染拡大に、専門家からは
   渡り鳥
にばかり責任を押し付け対応を遅らせた政府の問題点が指摘されている。



ひとこと

 今も昔も変わらない。李氏朝鮮時代のロシア帝国が満州から不凍港を求め南侵して領土を拡大する動きを強めていた。
 クリミヤ半島でも同様の動きでトルコを巻き込んだ動きが見られた。

 こうした危機的状況に至る前に、日本が満州族の王朝である清と戦争となり日本が勝利したことで、中国への朝貢外交から離脱が出来た。
 大韓帝国として独立で来たものの南侵するロシア帝国に対処することも出来ず、改革派の官僚が日本との併合に傾いた結果が日韓併合だ。

 日本にとっては費用ばかりが掛かる日韓併合であるが、その間に義務教育の適用や衛生状態の改善などが行われ、平均寿命などは大幅に改善している事実がある。

 敗戦後には掌を返したごとく反日的になっている思考は、こうした鳥インフルエンザへの対処の仕方を見ても明らかだろう。
 責任転嫁は歴史的素養が政治家の基礎となっている感じ。




 

  
posted by manekineco at 05:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MS&AD(8725) 16年4〜9月期の連結決算 前年同期比+14%



 MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)が18日発表した2016年4〜9月期の連結決算は、純利益が
   984億円(前年同期比+14%)
だった。

 売上高にあたる正味収入保険料は前年同期比14%増の1兆8395億円と4〜9月期では過去最高となった。
 2月に買収手続きが完了したMSアムリン社の新規連結効果が出たと報じられた。 


ひとこと

 保険はお守りの様なものだ。
 被害が大きければあまり役には立たないこともある。

 地震保険を考えれば、住んでいる地域で異なるが、もし東京などが大規模な被害があれば破たんすることになる。
 関東大震災では、不動産価格が暴落し1割程度まで値を下げた。
 その後、10年近く値を戻していない。

 自動車メーカーなどは多くが破たんしていくことになる。銀行しかりだ。

 タンカー1隻が座礁し原油を流出させたことで、この船等の2次保険を引き受けていた保険会社が破たんした例を考えれば明らかだ。 
 ただ、平穏な時期であればあまり問題はないが、必要な時に約束通りのことがしてもらえるのかが判断の別れ道だろう。



    



   
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 株銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月29日

トランプ氏「数百万人が違法投票」 米大統領選、再集計に反発


 ドナルド・トランプ次期米大統領は27日、11月8日に行われた大統領選の結果につい
   「数百万人が違法な投票」
をしなければ、一般投票の得票数でも
   ヒラリー・クリントン前国務長官
に勝利していたと主張した。

 今回の大統領選挙でトランプ氏は選挙人の過半数を獲得して勝利した。
 しかし、これまでの開票結果によれば得票数ではヒラリー氏が200万票とはるかにトランプ氏の得票を上回っている。

 こうした中、トランプ氏が制した激戦州の一つである
   ウィスコンシン州
で票の再集計が決まり、トランプ氏当選の正当性をめぐって議論が再燃しかねない状態となっている。

 なお、トランプ氏は「時間の無駄」などとこの動きに強く反発した。
 
 
 トランプ氏は27日夜、「選挙人団で地滑り的な勝利を収めた。
 こうした結果に加え、違法に投票した数百万人を差し引けば一般投票の得票数でも勝ったと主張した。

 トランプ氏はこれまで選挙日に先立ち、結果が「不正に操作」される可能性に言及していた。
 ただ、予想を裏切る勝利を収めて以降、そうした不満はこれまでは示していなかった。

 ただ、トランプ氏や側近は「数百万人」が違法に投票したとする主張について、その根拠を示していない。

 トランプ氏は、違法な投票がそれほど
   深刻な問題
だとすれば、なぜ再集計に反対するのかについても理由を説明していないことに注目が集まっている。



ひとこと

 発言内容がいろいろあるが、矛盾している行為にもみえるのだが...

 先に発言した者が勝つような風潮を作りだし、民族主義的な思考を高めさせるような発言を繰り返せば、鎮静化はなかなか難しく、思い通りに行かなければ、反発が強く出てくる可能性がある。



 


   
posted by manekineco at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クレセゾン(8253) 受取手数料が伸び 6年4〜9月期の連結決算で純利益は前年同期比+23%



 クレディセゾン(8253)が9日発表した2016年4〜9月期の連結決算は純利益が
   282億円(前年同期比+23%)
となり、同じ期間で最高を更新した。

 クレジットカードの利用額が増えて受取手数料が伸びた。

 また、基幹システムの開発を委託しているセゾン情報システムズから開発の遅れに対する和解金114億円を受け取り、純利益を押し上げたと報じられた。 


ひとこと

 実所が増えていれば市場の拡大を意味するものだ。
 ただ、薄利多売の商品ではなく、付加価値の高い商品が売れればなおいいことだろう。 



    



   
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 株銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月28日

1ドル=120円までの円安進行を見込む仲間


 英国の金融機関大手ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)のストラテジスト
   マンスール・モヒウディン氏(シンガポール在勤)
はメディアのインタビューで半年前に円安を予想した際、賛同者はほとんどいなかったtと述べ、今では、1ドル=120円までの円安進行を見込む仲間がたくさんいると続けた。



ひとこと

 ボラリティが大きく変化を繰り返すのが収益の拡大には必要な機関投資家だが、手元に莫大な資金を持っている状態で売り抜けて利益を得ようとすれば、相手を見つける必要がある。

 取引は常に相手の存在を意識することで成り立つものだ。相手がいなければ取引が成立しない。



  



   
posted by manekineco at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インフォテリア(3853) 主力のデータ連携ソフトをクラウドで利用する企業が増え、保守契約も伸びた



 ソフト開発を手掛けるインフォテリア(3853)の2016年4〜9月期の連結純利益は、国際会計基準で9千万円前後(前年同期は日本基準で4100万円)となったようだ。

 主力のデータ連携ソフトをクラウドで利用する企業が増え、保守契約も伸びたと報じられた。

 


   
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 株銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

大黒天(だいこくてん)


大黒天(だいこくてん)

 ヒンドゥー教のシヴァ神の化身である
   マハーカーラ
は、インド密教に取り入れられ、“マハー”とは大(もしくは偉大なる)、“カーラ”とは時あるいは黒(暗黒)を意味するので
   大黒天
という名前となり、あるいは大暗黒天とも漢訳され、青黒い身体に憤怒相をした護法善神である。

 マハーカーラは、戦闘・財福・冥府という3つの性格を持り破壊・戦闘を司る神としては、尸林に住み隠形・飛行に通じて、血肉を喰らう神である。

 この神を祀れば加護して戦いに勝つといわれ、財福としてはヴィシュヌや地天の化身として、インドの寺院にて祀られている。
 なお、冥府としては、焔摩天と同一視して塚に住むという。

 密教の伝来とともに、日本にも伝わり、日本で大黒天といえば一般的には神田明神の大黒天(大国天)像に代表されるように神道の大国主と神仏習合した日本独自の神をさすことが多い。

 天部と言われる仏教の守護神達の一人で、軍神・戦闘神、富貴爵禄の神とされた。

 中国においてマハーカーラの3つの性格のうち、財福を強調して祀られたものが、日本に伝えられた。

 密教を通じて伝来したことから初期には主に真言宗や天台宗で信仰された。
 インドでも厨房・食堂の神ともされていた。

 日本においては最澄が毘沙門天・弁才天と合体した三面大黒を比叡山延暦寺の台所の守護神として祀ったのが始まりといわれている。

 後に大国主神と習合し、室町時代になると日蓮宗においても盛んに信仰されるようになった。 




 
 
   
posted by manekineco at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 語彙・語句・ことわざ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする