2017年03月26日

トランプ大統領は今後、税制改革に注力していく方針


 米国株式市場では先週末小幅安で引けた。

 米国議会下院共和党は
   ヘルスケア法案
への支持が十分に集まらなかったために採決を断念し、法案を取り下げた。

 株式相場はメディアケア関連緒大幅反発が影響して下げ渋る展開となった。

 ワシントン・ポストによると、トランプ大統領は今後、税制改革に注力していく方針と伝えた。

 S&P500種株価指数は2343.98(前日比−0.1%)で終了した。
 また、ダウ工業株30種平均は20596.72ドル(前日比−59.86ドル(0.3%))で終えた。


 
 

    
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共和党議員の同意を集約できていない


 米国のトランプ政権が目論む民主党オバマ政権下で実施された法案の廃止手続きが共和党の大勝による議会運営で、身内共和党議員の同意を集約できていないことを露呈した。

 オバマケア改廃の失敗は、共和党が上下両院とホワイトハウスを制しても
   党の目標の一致
が容易でないことを浮き彫りにしたかたちだ。

 
 トランプ大統領は公には共和党の
   ライアン議長
をねぎらい、同議長も大統領の努力に謝意を表明した。

 しかし、政権幹部によると、口先の発言だけで「腹の中」では
   大統領の側近
が法案撤回を巡りライアン氏を強く非難しているということもメディアに漏れだしている。
 
  
  

 
   
  
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「盗聴された」との証拠が出せないトランプ政権


 昨年の米大統領選中に
   オバマ前大統領
の命令に基づく
   盗聴行為
を受けたと
   ドナルド・トランプ現大統領
は繰り返し主張している。

 トランプ大統領はトランプタワーがオバマ大統領によって11月の大統領選前に
   「盗聴された」
とツイッターに投稿した。

 ただ、トランプ政権はこの主張を裏付ける証拠をまだ提示しておらず問題の波紋が広がっている。




 


   
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ポピュリズム阻止へ結束を(ローマ法王)


 フランシスコ・ローマ法王は24日、バチカンを訪問したプロテスタントが国教ともなっている英国を除く
   欧州連合(EU)27カ国の首脳
らに対し、EUが結束の原則に基づく新たな将来像を描けなければ
   崩壊に向かう恐れ
があると警鐘を鳴らした。 

 法王は「組織が方向性を失い、将来に備えることができなくなれば退化し、長期的には死に向かうリスクにさらされる」と述べた。
 この発言は、実効性あるEUの取り組みを促した形だ。

 
 27カ国首脳は25日にローマで会合を開催し、英国の離脱後を見据えたEUの将来像をうたう
   「ローマ宣言」
を採択する。

 また、法王は、中東などからの
   難民・移民の大量流入
や勢いを増す
   ポピュリズム
といった問題を放置すれば、致命的な結末を招きかねないと強調した。

 特にポピュリズムの台頭について、最も効果的な対策は「各国が結束することだ」と説いた。
  
  

ひとこと

 日本のマスコミが垂れ流す情報はポピュリズムを扇動し勢いづかせている。
 行政改革、規制緩和、郵政民営化などを推進し欧米の国際資本に日本の資産を引き渡した首相がポピュリズムの申し子のごときものだ。

 有能な官僚や政治家、経済評論家等が冷や飯を食い権力機構から淘汰する目論見があったのだろう。
 こうした繰り返される報道で日本国民は洗脳されてきている。

 ポピュリズムの本質は声が大きいものの意見が通るものであり、非民主的な手法が強化されていく流れを作りだすものだ。
 特に気になるのは新聞等のメディアの流す情報が大衆の意見を反映しているとカモフラージュしたモノが多いことだ。

 大多数の大衆は、意見を持たないあるいは外形的な雰囲気だ家でモノを言うが、その思考に深く入り込み、こうしたメディア情報に扇動され影響を受け易くなることだ。

 集団ヒステリックな状況を作りだしかねないため、極めて危険な存在となる。
 情報の統制で意識をコントロールで切るため、動かすまでには時間が掛かるが、動いてしまえば止めることは経過とともに不可能となる。

 ワイマール時代にナチス党が政権を奪取していく過程では、そもそもがソ連の影響下にあったドイツ赤軍が暴力的なデモや暗殺を繰り返し社会を混乱化させたことが背景にある。
 民主主義と呼ぶが、テロ行為を自由と呼ぶのと同じ環境を作りだし、敵対する勢力を排除するために武力闘争が繰り返され社会が混沌としていた。

 この大衆迎合による混乱を規制するため治安の回復としてフランクフルトの金融業者等がヒットラーの突撃隊などに資金提供して鎮圧させたが、権力を持ちすぎたため暴走してしまい抑えるために更に粛清を行った結果ナチス党に権力が集中してしまい動きを止められなくなった。

 この結果、破滅までの見血を進むこととなったのだろう。
 大衆迎合は民主主義とは相いれない側面が存在していることも意識すべきだろう。 
  

 
 

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