2017年04月20日

引用記事も内容を翻訳する際に意識的に言葉を変え反日的な情報にすり替えている。


 中国共産党機関紙である人民日報の国際版「環球時報」によると、日本の
    稲田朋美防衛相
が朝鮮半島有事の際に自衛隊派遣の可能性に言及したことについて、海外メディアの一部から批判的な声が上がっていることを伝えた。

 稲田防衛相は18日の衆議院安全保障委員会で、仮に朝鮮半島で
   邦人などの退避
が必要な事態に至り、民間定期便での出国が困難となった場合は、自衛隊法に基づく
   在外邦人の保護措置、輸送の実施
を検討すると語った。

 また、北朝鮮の発射したミサイルが日本の領海内に落下した際
   「武力攻撃切迫事態」
に認定して自衛隊への防衛出動の発令を可能とすることを日本政府が検討していると発言した。

 韓国KBSテレビは最近、日本政府は朝鮮半島問題において過度に緊張ムードを広めている。日本国内における朝鮮半島問題への関心が高まり続ける中、最新の世論調査では安倍晋三首相の支持率が下げ止まり、回復したことが明らかになったと伝えた。

 また、安倍首相は北朝鮮が長期的な脅威であると強調し続けることで、日本の軍備強化の目的を得るとともに、憲法第9条の改正ムードを作ろうとさえしているとの見方を示した。

 
 ロシア紙Utro Rossiiも18日、もし日本が本当に自衛隊を朝鮮半島に派遣するようなことがあれば、第2次世界大戦終結後初の
   軍事侵略の発動
になるとの記事を、侵略という名称に変えて中国紙は引用報道した。

 朝鮮半島情勢は日本により大きな軍事的欲望をもたらしていると中国政府の意図的な情報操作で報道し、昨年自衛隊の国外での軍事行動を認める法案を可決し、現在また北朝鮮への攻撃の用意があることを明かしたと伝えた。

 朝鮮半島の緊張が激化するなかで、日本の挙動は非常に危険なシグナルだと勝手気ままに報じた。



ひとこと

 中国政府の思惑に沿った記事を選択して、内容を取捨選択しながら読者を煽るフレーズに翻訳するのは過去からの常套手段だ。




posted by manekineco at 06:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする