2017年05月10日

投資が活発化


 配車アプリを手掛ける中国の

   滴滴出行

が4月に実施した

   55億ドル(約6270億円)

の資金調達で、ソフトバンクグループ傘下の投資会社

   ソフトバンクグループ・キャピタル

は20億ドルを出資した。

  


 英国の会社登記所に提出された資料によるとソフトバンクグループ・キャピタルは滴滴出行の親会社である

   小桔快智

に出資した。


 ソフトバンクグループ・キャピタルはその前月に、米国の投資銀行レイングループの関連会社にも

   1億5000万ドル

を出資している。



 ソフトバンクではこれまで、アリババ・グループ・ホールディングへの投資では約850億ドルもの含み益をもたらしている。


 当局への届出によればソフトバンクグループ・キャピタルはこのほか米ベンチャー企業の

   ウィーワーク

に3億ドル、SBエナジー・ホールディングスに6350万ドル、カリフォルニア州拠点のバイオテクノロジー会社ザイマージェンに7500万ドル出資している。   







   

posted by manekineco at 05:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

#シャドーバンキングの何が悪い?


 米国の著名投資家である
   ウォーレン・バフェット氏
が率いる米投資・保険会社
   バークシャー・ハサウェイ
のチャールズ・マンガー副会長は8日のCNBCの番組で、「共和党員の皆さん、この主要金融規制を全て撤廃しようとしている方々は、私には狂気の沙汰に思える」と発言した。

 同氏は民主党員であるバフェット氏とは異なる見解を持ち、米国企業に
   海外利益
のレパトリ(本国還流)を促すトランプ政権の政策も支持している。
 
 トランプ大統領は、2010年に成立した
   金融規制改革法(ドッド・フランク法)
が企業の融資獲得を非常に難しくしているとの認識を示し、同法を「災難」と呼んだ。

 これに対し、マンガー氏は、預金保険による公的保証の対象となる金融機関には
   「極めて慎重かつ標準化されたやり方で行動する」
ことを義務付ける必要があると考えている。

 このため潜在的にリスクの高い取引を賄う資金を
   ディールメーカー
が主要銀行の枠を超えて求めざるを得なくなっても構わないと主張した。

 新たな規制の一部が
   レバレッジドバイアウト(LBO)
の資金を直接提供する仕事から銀行を遠ざけたことは確かだ。

 ただ、これは、シャドーバンキング(影の銀行)で代用できると主張し、それで構わないと私は思うと続けた。
 また、シャドーバンキングの何が悪いのだと述べた。


 

   



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