2017年05月12日

米国 失業保険受給資格のある労働者に占める受給者率は1.4%で前週から変わらず。


 米国労働省によると、先週の週間新規失業保険申請件数は
   23万6000件(前週比−2000件)
と前週比で減少した。

 失業保険の継続受給者数は28年ぶり低水準となり、新規申請件数も抑制されている。
 こうしたことから労働市場のひっ迫が示唆された。

 事前のエコノミスト予想では24万5000件だった。

 より変動の少ない4週移動平均(季節調整後)はほぼ変わらずの
   24万3500件(前週は24万3000件)
だった。

 失業保険の継続受給者数は4月29日までの1週間に6万1000人減少して191万8000人だった。

 こうした失業保険受給者の減少は失業率の低下と一致しており、これまでの労働市場の強さを示唆している。
 新規申請件数は2015年初めから継続して30万件を下回っている。

 失業保険受給資格のある労働者に占める受給者率は1.4%で前週から変わらずだった。


 
 

    
posted by manekineco at 05:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする