2017年06月06日

外国為替規制を緩和


 タイ銀行(中央銀行)ウィラタイ総裁は5日、バンコクでの記者会見で、民間セクターのコンプライアンス(法令順守)コスト負担を減らすため一部の外国為替規制を緩和すると発表した。

 この措置は企業側にとって年10億バーツ(約32億5000万円)余りの節約につながり、一部の規定変更は今月から適用されると述べた。

 中銀の声明によれば、規制の変更は明瞭さ向上と重複回避が狙い。
 総裁はその後、今回発表した措置は外為リスク軽減とは無関係だと説明した。

 発表によると、株式ブローカーが居住者及び非居住者向けに外貨を売買することが認められる。
 このほか、商業銀行は中銀の承認を必要とせず、タイに投資している国内に拠点を持たない企業にバーツを融資できるようになる。

 また、海外送金に関する規制も緩和された。


 
 


   
   
posted by manekineco at 05:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする