2017年07月07日

重要な環境問題の目標


 20カ国・地域(G20)首脳会議の議長を務めるドイツの
   メルケル首相
は、気候変動の話題をできるだけ避けることで、G20を
   重要な環境問題
の目標に向けて一つにまとめようと努力していることが共同宣言の草案で明らかになった。

 草案では、米国がパリ協定の離脱を決めたことに留意しつつ、イノベーションや持続的成長、競争力といった比較的議論が円滑に進みそうな議題について協力を約束するものになっているという。

 地球の温暖化を抑制する取り組みであるパリ協定について、トランプ米大統領は6月に離脱を決定した。
 
 それ以降、気候変動の問題はG20首脳会議でもめることが特に予想される議案となっている。
 
 トランプ氏は気候変動の問題に関する
   科学的根拠
を疑っており、中国が作り上げたでたらめだと示唆したこともある。


 
 

   
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日本製乗用車への関税(現行税率10%)を8年目に撤廃(EU)


 日本政府が6日公表した資料によると、欧州連合(EU)は
   日本製乗用車
への関税(現行税率10%)を8年目に撤廃する。
 
 また、自動車部品への関税(乗用車タイヤで4.5%など)も貿易額ベースで92.1%を即時撤廃することで合意した。

 日本側にとっては乗用車、自動車部品など鉱工業製品の関税撤廃が課題となっていた。
 競合する韓国はEUと
   自由貿易協定(FTA)
を結んでおり、乗用車の関税は撤廃されている。
  
 
  


   
posted by manekineco at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポールなどの11カ国は12日から神奈川県箱根町でTPPの首席交渉官会合を予定

   
 双日総合研究所のチーフエコノミスト
   吉崎達彦氏
は世界経済が米国の新大統領が提案する政策で保護主義への流れができかかった時に、日本とEUという大きな経済圏がEPAを結ぶというのは大きいと指摘した。
 
 また、日本が進める11カ国でのTPP交渉にとっても、秋のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議までに成果を得るための「大きな後押しになることは間違いない」と語った。

 日本、シンガポールなどの11カ国は12日から神奈川県箱根町でTPPの首席交渉官会合を予定している。


  
 

     
posted by manekineco at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする