2017年11月04日

トルコ軍とクルド労働者党(PKK)が交戦し30人が死亡。

  
 トルコ政府は、トルコ軍部隊が2日、トルコ南東部ハッキャリ県のイラク国境付近で
   クルド労働者党(PKK)
と交戦し、30人が死亡したことを明らかにした。

 戦闘はクルド労働者党の武装勢力はイラク側からトルコに侵入し、トルコ国内で攻撃を行おうとしていたとのこと。
 
 この交戦によってクルド労働者党の戦闘員22人が射殺された。

 また、米国のAP通信ではトルコのエルドアン大統領の話を引用し、交戦によりトルコ軍部隊の隊員8人が死亡したと報じている。

 1979年に発足したクルド労働者党は、トルコとイラク、イランとシリアが接するクルド人の住む地域に独立した国を建設しようとしている。
 
 このため、トルコ、米国、欧州連合(EU)によってテロ組織に認定されている。
 
 
    
 

   
posted by manekineco at 06:29| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国の政権の意識ひとつで金正恩の首を据えかえる可能性



 北朝鮮の独裁者で労働党委員長の
   金正恩
の異母兄の金正男(キム・ジョンナム)氏が2月にマレーシアのクアラルンプール空港で暗殺されてたのち、正男氏の息子・金韓松(キム・ハンソル)氏の要請を受け
   千里馬民防
はアメリカ、オランダ、中国の協力のもと、マカオから台湾経由でハンソル氏とその家族を安全な場所で保護しているとの声明を出した。
  
 
 韓国メディア・聯合ニュースは2日、現在、ハンソル氏らの所在が明らかにされていないが、韓国の情報機関
   国家情報院
は、取りざたされている中国滞在中との情報を否定し、「安全なところにいる」と所在を把握しているとし、具体的な場所を明かしていないとのニュースを報じた。

 韓国紙・中央日報は10月30日、中国国家安全部がハンソル氏の暗殺を企む北朝鮮工作員2人を逮捕したと報じた。
 
 そのため、韓松氏とその家族が中国に滞在しているとの憶測が出た。
 また、今回の暗殺計画に関わった北朝鮮偵察総局の工作員7人と報じられている。
 支援組と行動組・遮断組に分かれてハンソル氏の所在把握と接近ルート作りなどのために活動していた。
 
 彼らの2人が捕まえることで
   暗殺陰謀
が明るみに出たと中央日報の記事で伝えた。
 
 これは中国公安部は10月18日から北京で開催された共産党全国大会を機に、国内で行われた北朝鮮の工作活動を厳しく監視した際、暗殺計画を事前に把握したもの。

 ハンソル氏は2011年10月にマカオを離れ、ボスニアに留学し、パリ政治学院に留学していた。
 おじの金正恩には批判的な発言が見られ、中国の政権の意識ひとつで金正恩の首を据えかえる可能性もあり、金正男氏の暗殺と同じくハンソル氏の暗殺を目論んでいると見られる。
 
 
 
    
 

  
posted by manekineco at 06:23| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする