2017年11月06日

中国の動きを誘導するような発言


 

 米国大統領

   ドナルド・トランプ氏

は6日、都内で共同記者会見に臨んだ

   安倍晋三首相

に、日本経済は米経済ほど強くはないと述べたうえ、日本が

   不公正な貿易慣行

に従事しているとして引き続き不満を示した。

  


 日本経済の好調をたたえたトランプ大統領はその後、「米経済ほど良い状態かどうかは分からない。違うと思う。この状態を維持するつもりだ。日本は2番目だ」と安倍首相に語り掛けた。 


 両首脳が互いの友好と両国の強い同盟関係を強調した後の発言であり、真意は不明。




 トランプ大統領は対日貿易赤字を縮小させるため日本経済の開放を求めている。

 また、同大統領が環太平洋連携協定(TPP)離脱を決めたため、その道筋については合意できていない。

  


 世界銀行のデータによれば、国内総生産(GDP)で世界最大は米国、2位は中国、日本は3位の順となっており、中国の対応を睨んでの発言と見られる。





  



  

posted by manekineco at 20:18| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

壮大な実験の終焉


  ロシアの女性大統領候補者
   クセーニア・サプチャク氏
は、10月27日、スヴェルドロフスク州の州都エカテリンブルクで行われた集会で演説した際、大統領に当選した際
   「大統領に当選したら何をするか」
と聞かれたら、まず最初にやることは
   レーニンの遺体
を赤の広場から撤去させる「大統領令に署名することと答える」と語った。

 
 十月革命100周年を迎える11月7日を前に、ロシアの衛星通信が伝えたもの。

  サプチャク氏は、レーニンの遺体が未だに国の中心であるモスクワの赤の広場に置かれていることに怒りを感じると述べました。

 世論調査ではソ連解体から20年以上が経ち、レーニン排除を支持する国民も増えている。
 そのため、十月革命100周年を機にその声はさらに高まる動きが見られ、スターリンの遺体も土に戻す動きが広がっている。
  


ひとこと

 国民の多くを粛清した旧ソ連の壮大な実験でもある共産主義革命による政治体制も終焉を迎えているということだ。
 中国も同様の動きに今後なっていくことだろう。

 人に不幸をもたらす、大規模な粛清で国民の自由意思を奪い奴隷化するのが共産主義の理想と表裏一体のものだ。
 理想論で国民の意識を洗脳して飢餓や政治闘争により4億人のうち1億人が犠牲になった中国をはじめ、カンボジアのポルポト政権の大量虐殺などを見れば底の浅いもので胡散臭い思考ということだ。

 歴史的に見れば過去何度も同じような運動が起こり、多数の国民が被害に遭っている。


  

 

   
posted by manekineco at 06:01| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする