2017年11月08日

インド太平洋地域での「インフラ整備プロジェクト」に関する協力を約束する二つの覚書


 日米両政府はインド太平洋地域での
   インフラ整備プロジェクト
に関する協力を約束する二つの覚書を交わした。

 この日米が交わした合意では、習近平国家主席が経済政策の柱に位置付ける
   現代版シルクロード構想「一帯一路」
に対抗するものとも受け止められ、同構想は日米が加盟を見送っている中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)が資金源という。

  
 米国の海外民間投資会社(OPIC)は7日、トランプ大統領が離日した後に、国際協力銀行(JBIC)、日本貿易保険(NEXI)と覚書に署名した。
 日米協力の具体的プロジェクトはまだ決まっていないが、OPICの
   ウォッシュバーン総裁
は、インド・パキスタンから東南アジアに至る帯状地域が中心になるだろうと述べた。

 なお、6日には米貿易開発庁(USTDA)と経済産業省・資源エネルギー庁が、第三国におけるエネルギーインフラ整備の協力覚書に署名していた。

  
 就任後初のアジア歴訪中の米国大統領
   ドナルド・トランプ氏
は8日から中国を訪問する予定。

 
 
 

   
posted by manekineco at 06:21| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする