2017年11月13日

大きさが476カラットもあるダイヤモンドの原石が採掘された



 シエラレオネ鉱物管理当局の
   サフル・ウォンデイ局長
は11日、東部コノの鉱石採掘企業
   メヤ・マイニングの鉱山
で大きさが476カラットもあるダイヤモンドの原石が採掘されたと発表した。

 ダイヤモンド資源が豊富なシエラレオネでは今年3月にも同じコノで、さらに大きい709カラットのダイヤ原石が見つかっている。

 今回採掘された476カラットのダイヤ原石は史上29番目の大きさとみられる。
 ただ、どれほどの価値がつくかは不明だ。

 シエラレオネ政府はメヤ・マイニングに今回のダイヤ原石の輸出と国際オークションでの販売許可を与えた。
 
 
 3月に採掘された709カラットのダイヤ原石についても、シエラレオネ政府は先月、米国ニューヨークで12月4日にダイヤモンド専門の競売会社
   ラパポート・オークションズ
で競売に掛けられると発表している。

 709カラットの原石はこの半世紀にシエラレオネで掘り当てられたダイヤ原石としては最大。
 世界でも史上10〜15番目の大きさになるという。

 シエラレオネ政府がダイヤ原石の発見や競売予定を公表するのは、ダイヤ原石が
   「紛争ダイヤモンド(blood diamond)」
として武装勢力らの資金源となっていた過去と決別し原石取引の透明性を保つためだ。

 1991年から2002年の内戦中、シエラレオネの武装勢力がダイヤ原石の不法輸出で資金を得て内戦がますます激化する結果となっていた。 

  

  

    
posted by manekineco at 21:47| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「軟骨伝導補聴器」を開発


 リオンは、軟骨伝導を研究する奈良県立医科大学の
   細井裕司学長
と共同研究で、耳の穴がふさがった
   外耳道閉鎖症
の患者に対応した「軟骨伝導補聴器」を開発した。

 耳の軟骨に補聴器を付けるだけで利用でき、患者の頭部に埋め込むといった負担がないという。

 軟骨伝導補聴器は、一般的な耳かけ型補聴器と同様の形状だ。
 イヤホンの代わりに小型の振動子を耳の入り口周辺の軟骨部に装着して音を聞かせることができる。
 また、利用者だけに音が聞こえるのが特徴という。
  
  



    
posted by manekineco at 06:31| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする