2017年11月15日

ETF買いが入って株価が戻すと短期筋の予想が外れ、資金が流出した。



 松井証券のシニアマーケットアナリスト
   窪田朋一郎氏
は、メディアとのインタビューで午後には日銀のETF買いが入って株価が戻すと短期筋が予想していた。
 
 ただ、午後0時46分から5分ほどの間に日経平均先物に5000枚ほどのまとまった売りが出て、短期筋の目論見が外れたことから警戒感が広がり売りに転じたようだ。

 日本の7ー9月期の国内総生産(GDP)速報値は年率1.4%増で7四半期連続のプラス成長と、企業収益を取り巻く環境は依然堅調。
 
 
 
 

   
posted by manekineco at 19:16| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

背景の一コマだが...


 米国大統領
   ドナルド・トランプ氏
の長男トランプ・ジュニア氏は13日夜、昨年の米大統領選の数週間前に
   内部告発サイト「ウィキリークス」
と直接連絡を取ったことを明らかにした。

 トランプ陣営とロシア政府に間接的な接触ルートがあったと主張する民主党員の攻撃材料となる。

 米誌「アトランティック」は13日、このやり取りが議会の調査委員会に提出されたと報じていた。

 ジュニア氏は事実を認めつつ、直接の交信記録とするコピーをツイッターで公開し、重要性はないと主張した。
 「これがウィキリークスとやり取りした全てのメッセージだ。議会委員会の1つはこれを選択的にリークした。なんて皮肉だ!」とツイートした。

 このやり取りの中で、ジュニア氏はウィキリークスからの連絡に礼儀正しく応答していることが多く、応答していないこともあった。
 ただ、ジュニア氏はウィキリークスとの関係や接触は否定していない。

 ウィキリークスの創設者
   ジュリアン・アサンジ氏
は同日、ジュニア氏のメッセージのコピーを確認できないとツイッターでコメントした。

 なお、ペンス副大統領の報道官は報道されるまでその事実を知らなかったと語った。


ひとこと

 西側政府の内部告発は多いが、中国やロシアに関するものは少ない。
 接触を試みることで張り巡らされたロシアや中国などの工作員の目に留まるため、その後に取り込まれていく可能性はある。


 
 

    
posted by manekineco at 06:24| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サウジ政府の汚職摘発で富裕層の一部が捜査の対象になっている


 米国の金融大手シティグループとスイスのUBSグループは
   サウジアラビアの富裕層資金
を最も多く運用している国際的な銀行として知られている。

 ただ、権力の集中化を目論みムハンマド皇太子主導が率いる
   汚職対策委員会
により敵対する王族や現職閣僚ら200人以上を逮捕拘束するなどの摘発が行われたため、金融市場における投資家心理に影響をあたえており、市場に一時的な動揺を引き起こした。

 サウジ政府の汚職摘発でこれらの富裕層の一部が捜査の対象になっているためだ。

 JPモルガン・チェースとクレディ・スイス・グループもサウジの富裕層の資産、数十億ドルを運用している状況にある。

 サウジの政権内の権力闘争が激しくなっており、こうした微妙な問題に対して関係者が匿名を条件にメディアに語ったもの。

 シティグループのプライベートバンクの顧客には、皇太子の対抗馬的な存在である
   アルワリード王子
ら今回の摘発で拘束された人物が含まれている。

 捜査が銀行に及ぼす影響は現時点で明らかでない。





 


    
posted by manekineco at 05:54| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする