2017年11月26日

中国共産党に呑み込まれる華人社会(米国)


 大阪市の姉妹都市、米国カリフォルニア州
   サンフランシスコ市
に設置されている
   中国民間団体寄贈の慰安婦像と碑文
の受け入れをめぐる決議文書に
   エドウィン・M・リー(中国名:李孟賢)市長
が22日に署名した。
 
 この像と碑文は今後、市の公共物化することになる。
 
 この事態を日本政府は「極めて遺憾」であると表明し、相容れないとの姿勢を示した。
 
 これまで60年続く日米の姉妹都市の間に軋轢を入れた慰安婦像を受け入れたリー市長の背景には、現地中国コミュニティで政治権力を牛耳っていた実力者で共産党江沢民派に属する
   白蘭(英名:Rose Pak)
の力添えがあったとされる。
 
  
 白蘭(英名:Rose Pak)は1948年に湖南省で生まれ文化大革命期の1950代に中国を離れた。
 香港、マカオのカトリック系寄宿学校で学んだのち1967年にサンフランシスコ女子大学の奨学金を受け米国に入国している。
  
  
 70年代は新聞記者を務め、サンフランシスコ中華総商会の有力者で国民党系
   ステファン・ファン(中国名:方国源)
との長年の同棲を機に、現地コミュニティの権力に近づくコネクションを築いた。

 中華総商会は、台湾国民党政府と米国のパイプ役を務めていたが、1979年の
   米中国交正常化
で米国政府への影響力を失い、チャイナタウンに大量移民した
   共産党政権
を支持する労働組合系の中国人に権力が移動し、商会の顧問となった白蘭は中国系米国人の影響を左右した。
 
 市長選の結果を動かし、市政府高官、市長、訪中を手配することも可能となった。
 
 また、サンフランシスコへの中国移民増加に積極的にかかわり、米国の2010年国勢調査では中国系米国人を人口5分の1を占めるまでに増加させた。
 
 なお、正しく計算されない不法移民も含めると人口3分1に達するとされる。

 
 白蘭は70年代後半、チャイナタウンの
   貧困者の医療サービス
を提供することで現地の支持基盤を強めていった。
 
 最近でも、高齢者・貧困者向けの中国系病院建設のために中国民間団体、資産家に働きかけ資金調達係を担ったという。
 
 2016年4月には、費用1億8000万ドルとされる8階建ての病院「ペイシェント・タワー」が完成している。


 
  


     
posted by manekineco at 07:14| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北朝鮮が新たに溝を掘る様子


 米国のナッパー駐韓代理大使は25日までに、北朝鮮の男性軍人による韓国亡命が13日にあった板門店の
   共同警備区域(JSA)
で、南北軍事境界線付近に北朝鮮側が
   新たに溝を掘る様子
を撮影した写真をツイッターに投稿した。

 13日亡命した男性軍人は走って境界線を越えており、再発防止が目的の可能性があると見られる。

 この写真には、北朝鮮の軍人が見守る中、作業員たちが細長い形の溝を掘る姿が写っている。

 作業員の頭だけが見える部分もあり、深さ1メートル以上の可能性がある。
 ナッパー氏によればJSAで北朝鮮の人たちが木を2本植え亡命した兵士が境界線を越えた地点に溝を掘っていることを明らかにしている。


 
 

    
posted by manekineco at 06:34| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする