2018年02月01日

タカ派的なトーンで任期を終える。


 米連邦準備制度理事会(FRB)の
   イエレン議長
は4年の任期の大部分をハト派として過ごした。

 パウエルFRB理事は2月5日に議長に宣誓就任する。

 パウエル次期議長に引き継ぐ前の最後の連邦公開市場委員会(FOMC)では追加利上げの論拠を強めた。
 タカ派的なトーンで任期を終える。

  
 政策当局は声明の文言を微調整し、漸進的な追加利上げ見通しに関連し
   「さらなる」
という言葉を2カ所に加えた。
 これについてエコノミストらは、金利上昇に向かうことを強調する意図があると分析した。
 
 
 政策金利の据え置きを決めたFOMCは1月31日の声明で雇用や家計支出、企業の設備投資の伸びは着実だとの認識を示し、インフレ見通しを上向きに修正した。3月の次回会合での利上げに道を開いた形だ。 


ひとこと

 株式市場が調整局面を迎える様な環境にでもなれば利上げは無理な話となるだろう。
 不安定化した社会になりつつあり、難しい投資家感情が影響されることもある。 

     
 


  
   
posted by manekineco at 20:37| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

経済的な譲歩の時代は終わった?


 トランプ米大統領は1月30日夜に上下両院合同本会議で行った
   一般教書演説
で「経済的な譲歩の時代は終わった」と明言した。

 一方で、拡大する貿易赤字縮小に向けた取り組みの標的を具体的に挙げることは避けた。

  演説では「わが国の繁栄や企業と雇用、そして富を犠牲にした数十年にわたる不公正な貿易協定の時代を終わらせる新たなページを米国はついにめくった。今後の貿易関係は公正で互恵的なものになると期待している」と述べ、「悪い貿易協定を是正し、新たな協定を取り決める」と約束した。

  大統領は一般教書演説で、通商ルールの強力な適用によって、米国の勤労者と知的財産権を守ると公約する一方、具体的な協定には言及しなかった。



ひとこと

 劇場型の演説であり、やや演出のしすぎといったもので、具体性が乏しく成果を誇張しているものの、副作用には言及していないのが問題だろう。

 米国が経済的な譲歩の時代は終わったというが、譲歩するときがそもそもこれまであったかどうか疑わしいものだ。




 



   
posted by manekineco at 10:47| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

CDCのブレンダ・フィッツジェラルド所長が辞任


 米疾病対策センター(CDC)の
   ブレンダ・フィッツジェラルド所長
が辞任した。
 所長就任直後のたばこ会社への投資が問題視された。
 
 
 アザール厚生長官がフィッツジェラルド氏の辞表を受け取ったと、厚生省のロイド広報官が31日、電子メールで明らかにした。

 ロイド氏はフィッツジェラルド氏は
   複雑な金融権益
を保持し、それに伴い広範に
   利益相反
が生じ、CDC所長としての完全な責務遂行能力を制限していると説明した。
 また、金融利益の性質上、明確な期限内に手放すことができなかったと続けた。

 CDCの掲げる目標の一つに喫煙の抑制がある。


 ポリティコが30日報じたところによると、フィッツジェラルド氏は昨年7月にCDC所長に就任した後1カ月で日本たばこ産業(JT)の株を1001−15000ドルの範囲で購入していた。 


ひとこと

 健康にいろいろ問題のある物質を含んだ副流煙が問題であり、当然といえば当然かも。
 嗜好性もほどほどにすることも、自覚が必要だが... 



    
 


   
  
posted by manekineco at 05:42| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サイバーエージェント(4751) スマートフォン向けの動画広告の需要増で広告事業の収益が拡大


 サイバーエージェント(4751)が25日に発表した2017年10〜12月期連結決算は、純利益が
   23億円(前年同期比+78%)
だった。

 インターネット広告事業の収益がスマートフォン向けの動画広告の需要増で拡大した。
 これによりネットテレビ『アベマTV』の投資負担を補ったと報じられた。 


ひとこと

 広告情報も繰り返されれば、飽きられる。 

     

  


    
   
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | 株銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする