2018年04月25日

段階的措置に必ずしも長い時間が必要な状況ではない


 
 米国務省東アジア・太平洋担当次官補代行
   スーザン・ソーントン氏
は24日、ソウル南営洞(ナムヨンドン)の
   駐韓米大使館広報課
が開いた記者懇談会で、「これまで私たちが見てきたのは、非核化の意志に対する彼らの“言葉”(statement)」だと述べ、金曜日に開催される
   南北首脳会談
を通じてのその真摯さを確認できることを期待すると述べた。
 
 さらに、北朝鮮の非核化の意志は
   実際的な行動
を通じて確認されなければならないと付け加えた。
 
 
 米国が望む「具体的な非核化行動」が何かについては、北朝鮮が2006年、非核化の信頼構築措置として寧辺原子炉の冷却塔を爆破したのは「象徴的な処置」だったと指摘し、「核・ミサイル実験モラトリアムと核実験場の閉鎖から始まり、凍結や査察、検証などの一連の段階」が、北朝鮮が取りうる強固な処置だと答えた。
 また、豊渓里(プンゲリ)核実験場の廃棄など、北朝鮮の労働党全員会議の結果については「インセンティブ(対価)によるものではなく、一方的に行われたもの」だと述べ、「非常に肯定的な発表だった」と続けた。
 
 今後「実際、実験場が閉鎖されたという具体的なシグナルを探す」と答え、「そのような行動が信頼を構築する上で良い処置になると思われる」と付け加えた。
 
 トランプ米大統領が自分の
   任期内に非核化の成果
が出ることを望んでいるという見通しについては、長い時間がかかることを望んでいるわけではないが
   デッドライン(期限)
があるとは思っていないと話した。
 
 また、段階的措置に必ずしも長い時間が必要な状況ではないとみていると述べ、トランプ大統領が時間を無駄にするようなプロセスに入るつもりはないという点を明確にしたと思うと答えた。
 さらに、南北、朝米会談に対する肯定的な見通しが示される中、提起されている
   対北制裁解除問題
については、対北朝鮮制裁が解除される前に
   具体的な非核化行動
が見られることを望んでいると述べた。


    

    
 
  

posted by manekineco at 10:00| Comment(0) | 株銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ムニューシン財務長官が訪中し貿易交渉


 米国大統領の
   ドナルド・トランプ氏
は、米財務省のムニューシン長官が
   貿易問題
について交渉するため数日内に中国を訪問することを明らかにした。


   


 なお、トランプ氏は訪米中のフランスのマクロン大統領との会談で、「合意に達する可能性は非常に高い」と述べた。
     
  

    
 
  
posted by manekineco at 06:23| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする