2018年04月28日

年内利上げ回数について3回と4回で意見がかなり拮抗



 米連邦準備制度は3月の
   連邦公開市場委員会(FOMC)
で2018年の利上げ回数を3回と予測した。
 最近の賃金上昇の加速を受け、年内に4回利上げする方向に傾く公算が大きい。

   
 米国大手金融機関JPモルガン・チェースのチーフエコノミスト
   マイケル・フェロリ氏
は27日、1−3月(第1四半期)の米雇用コスト指数が
   前年同期比+2.7%
と上昇、08年以来最大の伸びになったニュースを受け、4回利上げの「その方向に進む」とメディアの取材で述べた。
 
 
 3月に利上げしたパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長ら当局者は、来週2日間の日程で行うFOMCで政策を据え置くと広く予想されている。
 
 政策金利の道筋に関する当局者の最新予測は6月のFOMCまで公表されない。
 
 3月のFOMC予測では、年内利上げ回数について3回と4回で意見がかなり拮抗していた。
 このため、予想中央値が4回に増えるにはさほど時間がかからないと予想される。


 

 
 
posted by manekineco at 21:48| Comment(0) | 株銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする