2018年05月14日

中国の歴代王朝に対する従属国?


 
 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本は
   中国の歴代王朝
に対する従属国となった経験はあるのだろうかと疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事によると、中国には日本が古代中国の従属国だったと主張する人もいると主張した。
 一方で、宗主国と従属国に関する概念は複雑だと指摘している。
   

   
    
  
 日本が中国の従属国だったという一部の見方は正確ではないと記述したうえ、日本と中国王朝が宗主国と従属国の関係であったかどうかは非常に曖昧だと論じた。

 現代より前の東アジアでは中国と周辺国の関係は「上下関係」があったとの見解を示し、これは、中国の各王朝が自らを守るために国境周辺の国に積極的に介入してきたのが背景にあると指摘した。


   


 李氏朝鮮や中央アジア諸国など明確な従属国もあったが、日本に対しては中国の各王朝の影響力は限定的であったと指摘した。

 それは海で隔てられた日本に対して脅威を抱く必要がなく、各王朝も日本に対して積極的に介入する必要がなかったためと結んだ。
 それゆえ日本は中国各王朝の従属国ではなかったのだと続けた。


 一方、日本は長期にわたって古代中国に学び、日本が過去の王朝に対して朝貢していた時期もあったと指摘した。
 ただ、朝貢の事実だけで宗主国と従属国の関係が成り立つわけではないもの強調したうえ、これが事実であると論じた。


ひとこと

 中国の人口は巨大だが、異民族に繰り返し占領され征服王朝の期間が長い。

 中国が漢民族と呼ばれる
   中原地域の民族
という本質よりも、異民族により長期間王朝が継続したことで同化している
   複合民族国家
であり、大多数が漢民族としているが、客家が狭義の漢民族という見方もある。 

 満州族の清朝や蒙古族の元朝のみならず、部分的な占領の王朝は多くが異民族が打ちたてた王朝であった。


 
  


   
    
posted by manekineco at 11:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インド特殊部隊 毛沢東主義ゲリラのキャンプを急襲


 インド西部マハラシュトラ州の奥地にある密林で、特殊部隊が
   毛沢東主義ゲリラ
のキャンプで2日間にわたり展開された戦闘により、少なくともゲリラ兵37人が死亡した。
 
 現地警察当局が24日、明らかにした。

 
 同州で反毛沢東派作戦を率いる
   シャラド・シェラール氏
がメディアの取材に対し、今回の新たな急襲作戦に伴い、ガドチローリー地区で23日夜に発生した銃撃戦によって女性4人を含めたゲリラ兵6人が死亡したことを明らかにした。

 また、州都ムンバイから東へ約900キロ離れた場所にある野営地から、警察が武器や弾薬を押収したと述べた。


 警察によると、22日に特殊部隊が森林地帯にあるゲリラのキャンプを包囲し、約100人のゲリラ兵と戦闘を繰り広げ、作戦終了後に現場から遺体16体を収容し、その後けがが原因で、もしくは溺れて死んだとみられるゲリラ兵15人の遺体を、付近を流れる川から引き揚げたという。

 なお、死亡したゲリラ兵の多くは女性だったという。
 
 
 
   


   

posted by manekineco at 05:43| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする