2018年06月11日

広報も大変だ...

  
 シンガポールの高級ホテル
   「セントレジス」
には金正恩氏・朝鮮労働党委員長の一行が滞在する。
 
 米朝首脳会談に臨むため、正恩氏が到着する前、警備要員が事前に宿泊場所を丹念に調査し、ホテルからテレビカメラを持った北朝鮮関係者の男性が、歩いて出てくる場面も確認されたという。


   


  
 ダークスーツの胸には、北朝鮮の赤いバッジが見え、これに気付いた各国メディアが男性のもとに取材に殺到したため、あわてた男性は何も撮影せずに、逃げるようにホテルに戻ろうとした。
 
 しかし入る時は、テロを警戒するシンガポール警察の厳重なカメラチェックを受けていた。


 正恩氏の一行には、国内向けの映像を撮影するため北朝鮮のメディアが多数同行している。
 
 正恩氏が移動する際は、車列の前方を走行する車の屋根を開けて、正恩氏のリムジンや、街の様子を撮影していた。
 
 成果を誇るため、歴史的なシンガポール訪問の記録に余念がない様子だったという。


 
   


   
   
posted by manekineco at 21:49| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成果を得たい米朝首脳


   
 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は10日午後2時36分(韓国時間3時36分)
   中国国際航空(エア・チャイナ)
所属のボーイング747でシンガポールのチャンギ空港に到着した。
 
 演出のためか金委員長は人民服姿で、一般人が接近不可能なVIPターミナルから入国した。
 シンガポールのバラクリシュナン外相が金委員長を出迎えた。
  
    
   
  
  

 金委員長は、待機していたベンツのリムジンに乗り込むと、20台以上の
   警護・儀典車両
に護衛されてチャンギ空港を後にした。
 
 米朝会談に注目した全世界の取材陣3000人が見守る中、国際舞台にデビューした。
 2012年に執権して以降、金委員長が韓国(板門店の南側地域)と中国以外の国を訪問したのは今回が初めてとなる。


ひとこと

 北朝鮮の軍部トップ3を解任して、米朝会談に臨んでいる金正恩氏と米国内での支持率が低下傾向にあり、G7での対応も問題で内憂外患のトランプ氏の会談であり、どちらも成果を出す意欲が強い。

 ただ、成果が継続する可能性が高いため失望感もより大きくなり、反発が強まる可能性があり単純ではないだろう。
 特に鉄鋼問題など貿易に関する話し合いでは米国を排除する動きが強まるかもしれない。

 また、中国の存在感が強まっており、この点でも北朝鮮経済の自由化の進め方によっては中国の反感を引き起こすこともあるだろう。





   

   
posted by manekineco at 09:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EUが28億ユーロ(33億ドル)相当の米輸出品に25%の独自関税を課す計画


 英国のメイ首相は8日、米大統領
   ドナルド・トランプ氏
と欧州連合(EU)が関税を巡り報復合戦に突入する可能性に警鐘を鳴らしたうえ、米欧双方に
   中国の過剰鉄鋼生産
に注目するよう促した。


 英国高官は、メディアの取材でメイ首相が
   主要7カ国首脳会議(G7サミット)
の「世界経済に関する討論の場」を活用して主張したと説明した。


 メイ氏は他の複数の国と同様、最も強固な同盟関係を結ぶ一部国から輸入する
   鉄鋼・アルミニウム
に関税を課す米国の決定は非常に遺憾と考えていると指摘した。

 また、現状脱却策が見出せなければ、EUの対抗措置は避けられなくなるとも述べた。


 EUが28億ユーロ(33億ドル)相当の米輸出品に25%の独自関税を課す計画を、メイ氏が支持しているかと問われると、措置は取りまとめられておらず、引き続き作業中と説明した。


 
   

   
posted by manekineco at 05:16| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

G7の枠組みにロシアを復帰させるべきだとの考え


 
 米大統領
   ドナルド・トランプ氏
は8日、主要7か国(G7)の枠組みにロシアを復帰させるべきだとの考えを示した。
 
 これに対し、フランス大統領エマニュエル・マクロン氏、独首相アンゲラ・メルケル氏、英首相テリーザ・メイ氏、伊新首相ジュゼッペ・コンテ氏はG7首脳会議を前に行った会談で、ロシアに対して一致した姿勢を取ることで合意した。
 
 フランス大統領府は同日、欧州のG7参加国はトランプ氏の呼び掛けに反対することで一致していると表明した。
 
  
 ロシアは同年、ウクライナのクリミア(Crimea)半島を併合したことをめぐり、G8から除外された。

 トランプ大統領は、カナダ・ケベック(Quebec)州ラマルベー(La Malbaie)でのG7首脳会議(サミット)に出発する際、大統領専用機に乗り込む前に「彼ら(G7)はロシアを追い出した。ロシアを復帰させる必要がある。ロシアを交渉の席につかせる必要があるからだ」と発言した。
 
 G7を2014年以前の主要8か国(G8)の枠組みに戻すことを呼び掛けた。
 ただ、マクロン氏の側近は記者らに対し、首脳らはロシアと「対話を確立する可能性」は残したと述べた。
 初のG7首脳会議出席となるコンテ氏は合意に先立ち、トランプ氏によるロシア復帰の呼び掛けを支持する考えを示していた。
 
 
 
   

   

    
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする