2018年06月13日

張り子の虎の脅威は今のところない。


 
 米国と北朝鮮の国力の差は圧倒的で対応というのも甚だしい状況にある。

 2016年の1人当たり国民総所得(GNI)は米国は5万6180ドルに対し、北朝鮮は韓国銀行の推定で1259ドルで、45分の1しかない。

  
 北朝鮮のGNIは世界でも特に開発が遅れた国を指す「後発開発途上国」と認定される基準を、やや上回る水準で社会インフラなどはないに等しい。

 先軍政治の体制であるため総兵力だけは米国の134万4300人に対し、北朝鮮は119万人と近い水準だが、北朝鮮の軍は「社会主義経済建設の主力部隊」と位置付けられており、国防だけでなくインフラ建設など工兵としても活動が主要な任務となっている。



ひとこと

 張り子の虎を本物にしかねない愚行の様に見える。
 圧倒的な戦力格差を生めるように経済支援をするのは一番の問題だという認識を持つべきだろう。


 


  

    
posted by manekineco at 10:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北朝鮮の崩壊直前の状況を回復させる会談になった可能性が...



 米国議会共和党のマコネル上院院内総務は12日、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が首脳会談で交わした
   非核化に向けた合意内容
を支持するとしつつも、北朝鮮が合意を履行しない場合に備える必要があるとの認識を示した。
 北朝鮮が合意内容を全うする意思がないことが明らかになれば、米国と同盟国は
   最大限の圧力
をかける政策を復活させる用意を整える必要があると指摘した。


 また、民主上院トップのシューマー院内総務は、米朝合意は詳細に欠けるものと指摘したうえ、トランプ氏は核問題を巡る継続協議で
   「多大な優位性」
を北朝鮮に明け渡してしまったと続けた。


   
  

 共和党のコーカー上院外交委員長は、現時点での米朝会談の本質的な評価は難しく、ポンペオ国務長官による議会委員会での意見陳述を希望するとした。

  

ひとこと

 米国政府の優位性を明け渡す成果の価値ではないように見える。
 甘い思考が米朝会談を急いだのだろう。

 単なるリップサービスでしかなく、北朝鮮軍トップ3を解任したことなど、北朝鮮内部にはクーデターの香りが出てきており不安定化しそうな様相の中の会談となっており、北朝鮮内部の引き締めをトランプ政権が演出し支援した状況ともいえる。


 
  


  
   
   
posted by manekineco at 05:52| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする