2018年06月16日

抜け穴ばかりの署名では勝手気ままな判断になりかねない。

  
 ロイター通信の報道によると米大統領
   ドナルド・トランプ氏
は15日(米東部時間)、シンガポールでの米朝首脳会談において、北朝鮮の国務委員長(朝鮮労働党委員長)
   金正恩(キム・ジョンウン)
に直通の電話番号を渡したとことを明らかにしたと伝えた。

 なお、今後、米朝首脳間で直通電話を通じた協議が常設化するか注目される。
   
   
   
    

 また、トランプ氏は北朝鮮問題をおおむね解決したとの判断で、米朝首脳会談の共同声明については「すべてを得た合意文に署名した」と主張した。

 北朝鮮に人権問題に対する圧力をかけないのは核戦争を望まないためと続けた。

 一方、北朝鮮は朝鮮戦争当時に行方不明となった米兵の遺骨送還を開始したという。
  
  

ひとこと

 何ら変わっていない状況を「北朝鮮問題」をおおむね解決したとの判断と主張し、成果を強調しているが、過去の口害のしりぬぐいと同様のものであり、将来に禍根を残すことになりそうだ。

 韓国の金大中政権時の愚かな対応が北朝鮮の核兵器の性能向上を許したことを深く憂慮すべきだろう。
 
 

   


    
posted by manekineco at 07:07| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする