2018年06月21日

貿易赤字の内容がそもそも問題


 中国国際金融(CICC)のアナリスト、劉リュウ氏と梁紅氏が19日発表したリポートによると、2015年に米企業が中国で保有していた資産は
   6270億ドル
で中国での売上高は4820億ドルに上っていた。
 
 これに対し、中国企業が米国で保有する資産は1670億ドル、米国での売上高は260億ドルと比較にならないぐらい小規模となっており、貿易赤字の内容がそもそも問題ともいえる。

   
 
 日韓企業の前例を踏まえれば、最も脅かされる業種の一つは自動車となっている。
 他の外国自動車メーカー同様、GMやフォードは中国での生産に多額の投資を進めてきた。
 
 ブルームバーグ・インテリジェンスによると、GMは昨年の利益のおよそ25%、フォードは約12%をそれぞれ中国で稼いだ。
 
 また、上海工場の建設を計画するテスラと当局の交渉にも影を落とす恐れがあるとも言われている。
 
 
  

    
    
posted by manekineco at 06:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする