2018年07月09日

期待が失望に変わる



 北朝鮮は7日夜、非核化などを巡る米国との協議での米国側の態度を非難する
   外務省報道官談話
を発表したが、北朝鮮住民が接する内部向けメディアでは談話発表を報じていない。
 
 この談話を通じ、6日から2日間にわたり平壌で行われた
   ポンペオ米国務長官
と金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)の側近
   金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長
の協議で「米側の態度と立場は実に遺憾だった」と反発して見せた。
 
 また、「米国側が一方的で強盗的に非核化要求を持ち出し、(朝鮮戦争の)終戦宣言問題は後回しにしようとした」主張した。
  
  
 朝鮮中央通信が同談話を報じたが、同通信は対外向けメディアであり、北朝鮮住民は報道内容に接することができない。
 
 内部向けメディアの朝鮮中央放送、朝鮮労働党機関紙・労働新聞は談話について報じておらず、ポンペオ氏が7日に平壌を出発したことを8日午前に伝えたのみだ。
 
 情報戦略として対米交渉力を高めるため、談話を外部向けに発表することで、米国に対し強硬な態度を示したが、国内では
   米国との関係改善の雰囲気を強調する狙い
があるとみられ二律背反の情報統制が行われている。


    
 北朝鮮国内の経済の破たんは軍部の紀律のゆるみなどを見ればいつクーデターが起きてもおかしくない状況であり、経済回復への期待感を醸成したため、失望感が国内に伝われば大きな反発が一斉に起きるのを懸念しているのだろう。
 
 シンガポールでの会談の帰路、飛行機の提供など中国政府へのお礼や会談に関する情報などをつたえるために立ち寄ることもなく、帰国後に中国を訪問しているのをどう判断するかだ。
 
 軍部への睨みだけではなく、反発する可能性が高い地方軍区へのアピールを優先する必要があったのだろう。
 
 ただ、視察が中国との国境に展開している軍区に多くが割かれており、これも脱出ルートの確保のためお土産を渡すためだろう。
 
  

 

   


      
   
posted by manekineco at 10:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一番中国人が好きであろう「日本のソウルフード」とは?

  
   
 中国メディアの今日頭条は6日、記事で地球上で一番中国人が好きであろう「日本のソウルフード」とは、大阪名物として知られるたこ焼きだとする記事を掲載した。

 この記事では、「たこ焼きの起源は大阪にある。主な材料はタコ、小麦粉、削り節、青のり、マヨネーズ、ソースだ。一年四季を通じて多くの人に愛されているスナックフードだ」と伝えた。

 また、たこ焼きの歴史は大正時代までさかのぼるもので、パリッとした外側とトロっとした中身の食感が独特で、しかも値段も手ごろなことから今や日本では誰もが愛するソウルフードの地位を獲得していると続けた。
   
 
 たこ焼きは日本から飛び出して東南アジア各地でも流行するようになったと説明している。


 作り方について記事は、「非常にシンプルだ。小麦粉を溶いて作った糊状の生地をたこ焼き用の鉄板に流し込み、そこに新鮮なタコのぶつ切りを入れて焼く。そして、生地が固まり始めたころ合いを見てくるりとひっくり返しさらに焼く。全体が黄金色になったら焼き上がりだ」と紹介した。
 この日本人のソウルフードが中国に伝わると、あっという間に人気が沸騰、今や街の至るところでその姿を見かけるようになっているという。
 
 都市に生活している人であれば必ず1度は食べたことがあるとし、人数を考えれば、世界のなかで最もたこ焼きを好んで食べるのわれわれ中国人ということになると結んでいる。


 
 
  
   

    
posted by manekineco at 05:41| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする