2018年07月23日

「マラス」と呼ばれるギャング集団による治安悪化


 
 米国の大統領
   ドナルド・トランプ氏
が率いる政権が中米諸国からの「不法移民」を問題視し移民政策を大きく変えようとしている中、これらの国の人々が祖国を後にする大きな理由として挙げられているのが、「マラス」と呼ばれるギャング集団による治安悪化。


   
   (出典:https://www.youtube.com/embed/SaGMeNYqeAo
  
 
 エルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラの3カ国は治安状況が深刻で、人権団体からは「政府が何もしないため、逃げるしかない」との指摘も出ている。
 
  
 
ひとこと
 
 貧しい国家であり組織犯罪と比較し治安維持に投入する資金が不足し警察や軍の装備も貧弱なまま犯罪組織の勢力が増し、中国で辛亥革命以降に跋扈した軍閥や馬賊、匪賊の類が他がいの権益を確保するための戦闘が繰り広げられ混沌とした状況となっているのだろう。
 
 こうした国から脱出する国民に紛れて犯罪組織の組員等が送りだされているのは、米国の過去の歴史を見れば想像できるものだ。
 
 組織犯罪のシンジケートが拡大すれば、既存勢力との摩擦も激化することになる。


 
 

  
posted by manekineco at 05:42| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする