2018年08月07日

雪氷藻類の大半が北極と南極で同じ種類


 
 千葉大の竹内望教授(雪氷生物学)や山梨大の瀬川高弘助教(同)らの調査によると世界各地で
   雪を赤く染める「赤雪」
という現象を引き起こし、氷河などの融解を加速させる微生物
   雪氷藻類
の大半が北極と南極で同じ種類であることを明らかにした。

   

   
   

 竹内教授によると、雪氷藻類は強い光でDNAが傷つくのを防ぐため、サングラスのように
   紫外線をカットする赤い色素
を細胞に蓄積している。

 ただ、大量に繁殖すると、雪を赤く染め、太陽光を吸収しやすくなるため、氷河や氷床の融解を速める一因となっている。


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サンマの漁獲量は去年よりも増えそう


 去年、ほぼ半世紀ぶりの不漁となった秋の味覚、サンマですが、ことしの漁獲量は去年よりも増えそうだという調査結果がまとまりました。


 8月からサンマ漁が本格化するが、ここ数年、漁獲量の減少傾向が続いており、去年は8万5000トンと、昭和44年以来ほぼ半世紀ぶりの記録的な不漁となった。

  
 ことしのサンマ漁について、農林水産省の関連団体
   「水産研究・教育機構
が6月から先月にかけて行った調査で、主な漁場となる北海道から千葉県沖にやってくるサンマの量は
   145万トン
と推去年のおよそ2.5倍と予想しているという。
 
 なお、サンマの分布としては、調査時点では日本からやや遠い海域に多く、サンマが漁場に近づく来月中旬以降に漁獲量の増加が見込んでいるという。


 1匹あたりのサンマは去年より大きくなるようで、去年はほとんどなかった140グラム以上の大ぶりのサンマも確認できたとのこと。
  

   
   
 
 この調査を行った「水産研究・教育機構」によると
   「サンマの漁獲量」
は、記録的な不漁となった去年より増えそうだが、サンマが漁がしやすい海域に近づかなければ漁獲量が伸びない可能性もあるため、まだ不明な状態という。
 
 また、資源量では例年よりも少ない水準が続いていることも明らかにした。
 
 
  
  

   
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