2018年08月13日

今後も日本で暮らす中国人が増加し続ける可能性が高い


 法務省の在留外国人統計によれば、日本で暮らす外国人の数は年々増加を続けている。
 2017年末時点の在留外国人数は
   256万1848人(前年比+7.5%)
に達したほか、国籍別では中国の73万890人が最多となった。

 中国メディアの快資訊は9日、中国人たちは日本に来たことを後悔することはあるのだろうかとの記事を掲載した。

 記事では日本と中国の
   文化的な差異
は決して大きくはないとしながらも、日本で暮らすことを決めた中国人たちは日本での暮らしに適応できているのだろうかと問いかけた。


 日本社会で暮らすうえでは
   「社会のルールを守る必要がある」
とし、日本人は幼少の頃から社会の細かいルールを教えられて育ち、責任感も非常に強い特性があると指摘した。

 それゆえ、多くの中国人からすると、日本での暮らしは
   「ルールに縛られていて、非常に疲れる」
ようだと指摘した。

 一方で「それでも日本に来たことを後悔している中国人は多くはない」と続けた。

 日本に限らず、他国で暮らすということは「最初に戸惑うことが多い」のは当然のこと。
 そのため、時間が経過する中で適応力があれば「理解する努力」をすれば溶け込むことができる。

 また、日本のどこにでも中国人がいて、中国が恋しくなればどこででも中華料理を食べることができると主張した。

 さらに、日本は伝統文化が色濃く残り、桜や富士山のように美しい光景や自然が存在する
   「強く惹きつけられる」国
であると主張し、今後も日本で暮らす中国人が増加し続ける可能性が高いことを伝えた。


ひとこと

 南蛮貿易盛んな16世紀から17世紀においても多くの中国人が居ただろう。
 それよりも、中国の王朝の興亡で日本に多数の王族が亡命してもいる。
 また、清朝時代でも孫文や蒋介石なども日本で亡命生活や留学などを経験している者が多い。


  
 

     
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末期がんの「実質的」な原因 約2億9000万ドル(約320億円)を支払うよう命じる判断


 
 米カリフォルニア州在住で末期がんと診断されている
   ドウェイン・ジョンソン(Dewayne Johnson)さん
が、がんになったのは農薬大手モンサント(Monsanto)の除草剤
   「ラウンドアップ(Roundup)」
が原因だと同社を提訴した裁判で10日、陪審は全員一致で、モンサントの行動には
   「悪意があり」
除草剤「ラウンドアップ」とその業務用製品「レンジャープロ(RangerPro)」が、原告の末期がんの「実質的」な原因だったと結論付け
モンサントに
   約2億9000万ドル(約320億円)
を支払うよう命じた。

 モンサントは声明で「ジョンソン氏と家族に同情する」と述べた。

 一方で、過去40年、安全かつ効果的に使用され、農業経営者などにとって重要な役割を担うこの製品を引き続き精一杯擁護していくとして上訴する意向を示した。

 8週間の裁判で、サンフランシスコの裁判所の陪審は懲罰的損害賠償金2億5000万ドル(約280億円)と補償的損害賠償金やその他の費用を合わせた計約2億9000万ドルを支払うようモンサントに命じた。


 グラウンドキーパーとして働いていたジョンソンさんは2014年に白血球が関与するがんの
   非ホジキンリンパ腫
と診断された。

 同州ベニシア(Benicia)にある学校の校庭の管理にレンジャープロのジェネリック製品を使用していたという。


 世界保健機関(WHO)の外部組織である「国際がん研究機関(IARC)」は2015年にラウンドアップの主成分であるグリホサートを「おそらく発がん性がある可能性がある」物質と指定し、カリフォルニア州が同じ措置を取った。

 これに基づいてこの裁判は起こされた。 







 

    
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