2018年08月23日

軍師とは


軍師

 西欧の軍制度における参謀などと異なり
   軍司令官的な存在
とも対等、あるいは上位の関係にあり、顧問的な立場であった。

 王朝成立間際の時代においては君主の師匠扱いもされ、君主より上位の存在の場合すらあった。


 軍師像としては、師匠は弟子よりも上位とする
   儒教道徳的な考え方
に基づくもので、実際に軍司令官的存在に対し、上位の立場で
   軍事にのみ助言
する軍師という存在は
   三国志演義
   水滸伝
や日本の戦国時代を基に作られた軍記物などの創作(フィクション)の世界によって創作された部分が大きい。

 軍師の代表例とも言えるのが三国志時代の諸葛亮(諸葛孔明)だが、政治・軍事の枠を超えて蜀のほとんどの分野に関わった人物としても知られる。

 軍政両面に権限を持った人物が、軍事に専従する人物よりも上位にあったことも多く、愚帝が譲位することも多く見られた。
   
   
   
   
posted by manekineco at 21:57| Comment(0) | 語彙・語句・ことわざ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北朝鮮産の石炭が国際市場で取り引きされるよう韓国企業が手助け


 韓国関税庁は今月10日、北朝鮮産の
   石炭計3万3000トン
が6回にわたって韓国に違法に搬入された事件の捜査結果を発表した。
 
 この発表で「容疑者らが北朝鮮製の物品を第三国に輸出する仲介貿易をあっせんし、手数料名目で北朝鮮産石炭を受け取って韓国に搬入した」と明らかにした。
 
 なお、当時、仲介貿易の対象だった「北朝鮮産の物品」の種類は明言しなかった。
 
 沈議員が関税庁に確認したところ、仲介貿易の対象の物品もやはり北朝鮮産の石炭だったことが分かったという。
  
 
 韓国の輸入業者らが、北朝鮮産の石炭が国際市場で取り引きされるよう手助けし、手数料名目で3万3000トンの北朝鮮産石炭を受け取って韓国に搬入したということのようだ。
 
 手数料が3万3000トンなら、本来の取引によって第三国に輸出された北朝鮮産石炭の量は、これをはるかに上回ると推定されている。
 
 北朝鮮を優遇する意図が背景にあるとも見られている文政権率いる韓国政府が国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁員会にこれらの事実をきちんと報告しなかった可能性も指摘した。 
 
 沈議員によると、関税庁は外交部(省に相当)対北朝鮮制裁委員会の報告(14日)が終わった17日にようやく外交部に対し、仲介手数料が発生した元の取引の品目が「北朝鮮産石炭」だったことを明らかにしたという。
 
 
 
 


   
posted by manekineco at 08:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする