2018年09月05日

平和的なデモにイスラエル兵が銃撃し25人が負傷


 パレスチナ情報センターによればシオニスト政権が主導している
   イスラエル軍
が、祖国への帰還を訴えるデモへの参加のために
   ガザ地区北部の国境検問所付近
で集結してシオニストに反対する集会へのパレスチナ人参加者に向かって発砲し25人が負傷した。

 祖国への帰還を訴える平和的なデモは、土地の日にちなんで今年3月30日からガザ地区で開始され、現在も続けられている。


 報告によれば、今回の集会では、UNRWA・国連パレスチナ難民救済事業機関へのトランプ大統領が率いる米国政権が資金の援助を停止したことを非難する目的で行われた。

 
 米国務省は先月31日、UNRWAに対する資金援助の全面的な停止を表明しました。
 
 UNRWAは1949年に創設され、パレスチナ全域のほか、ヨルダン、レバノン、シリアなどのパレスチナ難民500万人以上を支援している。
 
 
  


    
posted by manekineco at 19:58| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「大慶事」の記念日に成果が誇れないジレンマ


 
 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が今年新年の辞で
   「大慶事」
と強調した政権樹立日
   別名「9・9節」
が約10日後に迫っており、行き詰まっている米朝関係に対する悩みが深まっている。

 今年の上半期に南北および米朝、中朝首脳会談で忙しかった金委員長は9・9節を対内外的に外交活動の成果として誇示する機会とした位目論見がある。

 ただ、秘密基地の存在が暴露され、最近では、米朝交渉が難航したままでり金委員長のこのような構想にはブレーキがかかっている。


 先月24日、金英哲(キム・ヨンチョル)労働党副委員長がマイク・ポンペオ米国務長官に高圧的で中身のないとも言われる
   秘密書簡
を送ったというのもこのような悩みの一端を見せる。

 秘密書簡後、その影響でドナルド・トランプ大統領がポンペオ長官の訪朝計画を取り消した。


 5月、外務省の金桂冠(キム・ケグァン)第1外務次官とチェ・ソンヒ外務次官の個人名義で談話を公開発表した。

 トランプ大統領の会談の取り消しという逆風にさらされた記憶がある金委員長が今度は「秘密書簡」というカードを切ったかもしれない。
   

 韓国の東国(トングク)大学北朝鮮学科の
   コ・ユファン教授
は北朝鮮の金委員長としては米国と良い雰囲気の中で9・9節行事を行いたいという悩みが深いだろうと指摘、5月、個人談話の失敗という二の舞を演じないために、秘密書簡という形式を選んだ可能性があると続けた。

 外交での成果を誇れないことから、金委員長が9・9節を対内用行事に縮小し、静かに行う可能性があるという見通しが出ている。

 習近平中国国家主席が直接参加する代わりに高位級を送る可能性があるという見方も中国側から流れ出ている。

 なお、中国官僚の話としては「9・9節にどの級が行くか決まっていない」とメディアの取材で伝えており、習主席は出席しない方向で話がまとまっている。



 
 

     
posted by manekineco at 06:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外の世界から見たドナルド・トランプ氏は、多少なりとも追い詰められている。

    
 米国検察当局の捜査網は絞られ、長年不動産業者の経営者である
   ドナルド・トランプ氏
に仕えてきた弁護士の
   マイケル・コーエン被告
は寝返った。
 
 
 幼稚な思考で単純にツイート投稿して支持者の拡大をしてきた劇場型のトランプ大統領だが、米国議会の中間選挙では政治や経済の混乱が大きくなってきており、こうした無策に対する米国有権者のいらだちを反映するかのように、民主党が下院の過半数を取り戻す勢いと目されている。
 
 そうなれば、ロシア疑惑などのスキャンダルの捜査でトランプ大統領弾劾への動きに弾みがつくことになる。
   
  
    
  

   
  
  
posted by manekineco at 03:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする