2018年09月08日

「闘う指導者」像


 韓国のリバティ・コリア・ポスト(LKP)は3日、北朝鮮当局が最近、金正恩党委員長の命を狙う
   「平壌―新義州スパイ団」
を摘発したとの噂を流しているとする記事を掲載した。
 
 この記事によれば今年4月、国家安全保衛省(秘密警察)傘下にある大学で開かれた保衛イルクン(幹部)大会で、8人が
   共和国英雄
の称号を受けたと伝えた。
 
 この授与が、金正恩氏の暗殺を狙う動きを阻止したことによるものとされている。

 
 北朝鮮の金正恩氏のパフォーマンスでは
   身辺の安全
に気を使ったうえ、このようにリスクも冒しながら、指導者としての威信を高めてきたのだ。
 北朝鮮当局が流している噂は、金正恩氏が露出する9日の
   建国70周年記念行事
を前に、社会全体の
   警戒心を
高めておく目的が大きい。
 
 同時に、絶えずこのような噂を流すことで、金正恩氏の
   「闘う指導者」像
をアピールする狙いもあるといった見方もある。
 
 
  
 

   
posted by manekineco at 17:31| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成果なき会談



 韓国外交部は今年4月27日
   南北首脳会談
が開催された以降、南北が
   国連レベルで推進した後続措置
で、実際の公式文書の回覧は国連事務局の文書の編集・校正の手続きなどが完了する時点で行われる予定だと説明した。
 
 さらに、南と北が共同で推進した今回の
   国連文書回覧
は、板門店宣言の履行に向けた南北の意志を再確認するものであることを明らかにしたうえ、同宣言に対する国際社会の支持と共感を広げるのに貢献するものと期待されると付け加えた。


 国連加盟国は
   首脳間の主な合意
など国連に知らせる必要があると考られる事案については、国連の公式文書として加盟国の回覧(配布)を要請できる。
 
 韓国外交部当局者は「通常、主な事実関係を知らせる手続き」だと主張し、「国連文書の書式に合わせて合意文が加盟国に配布される。事務局で回覧した後、翻訳などの行政手続きを経て、1週間以内に配布されるのではないかと思う」とメディアの取材で話した。



   

   
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