2018年09月14日

102年間も会社に併走することは誰にもできない


 阿里巴巴集団(アリババ)の
   馬雲(ジャック・マー)会長
は9月10日に手紙を公表した。


   
   (出典:https://www.youtube.com/embed/fSrVOF8H1E4
  
 
 1年後のアリババ20周年にあたる2019年9月10日、馬氏がグループ会長を辞任し
   張勇(ダニエル・チャン)最高経営責任者(CEO)
が後を引き続くことを明らかにした。

 馬氏は張氏について
   パートナー制度
の下での人材ピラミッドにおける
   傑出したビジネスリーダー
と評した。
 
 張氏がアリババに入社して11年が経ち、2011年には淘宝商城から天猫(Tmall)が独立し、張氏が社長になった。
 
 また、張氏が中心になって立ち上げたダブル11(11月11日のネット通販イベント)は、今や世界最大のネットショッピングイベントに成長した。


 張氏がCEOに就任してからの3年あまり、アリババは
   13四半期連続
で健全な高度成長を達成した。
   
  
   

    
 馬氏から「未来に立ち、新たなビジネスモデルと業態のイノベーションデザインを行う勇気がある」と評された。
 
 馬氏は後継者の計画について、「熟考と熟慮を重ね、10年にわたり真剣に準備をしてきた計画」であると述べた。
 
 馬氏はアリババ創業当時、102年間成長し続ける会社という構想を打ち出していた。

 手紙では、「102年間も会社に併走することは誰にもできない。会社の持続的発展のよりどころとなるのはコーポーレート・ガバナンス、企業文化のシステム、切れ目のない人材ピラミッドであり、数人の創業者にばかり依存するわけにはいかない。まして私は自分の能力、精力、体力というものの限界をよく知っている。誰しも企業のCEOや会長の職を永遠に担い続けることはできない」と記載している。
   

   

   


  
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レアアース産業が爆発的に発展する「前夜」を迎えている中国


 中国メディアの経済参考報の調査によると、中国全土の83.7%、世界の38.7%の
   希土(レアアース)資源
を生産する内蒙古自治区包頭市はここ数年間に
   「土を採掘して販売する」方式
を改め、科学研究が大きく進んだことで技術と原料の現地実用化率が大幅に向上し、レアアース産業が爆発的に発展する「前夜」を迎えていると伝えた。


   
  

 中国政府は内蒙古稀土功能材料イノベーションセンター、中国科学院(中科院)包頭稀土研究開発センター、上海交通大学包頭材料研究院などのレアアース応用研究機関10件余りを設置し、レアアース資源総合利用、レアアース永久磁石材料、レアアース硫化物及びレアアース光源の院士作業所3カ所を設立している。
  
 
 レアアース研究開発人員は400人を超え、全国の3分の1以上が集まっている。
 
 包頭稀土高新技術(ハイテク)産業開発区・稀土産業局局長
   安四虎氏
は、数年にわたって各科学研究グループと企業が集中的に難題の解決に取り組み、キー技術のブレークスルーを果たしたと紹介した。


 
  


    
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