2018年10月19日

治安回復はまだまだ


 アフガニスタン南部カンダハル州で18日、同国駐留米軍の
   スコット・ミラー(Scott Miller)司令官
と地元治安当局高官らを狙った銃撃があった。
 
 旧支配勢力タリバン(Taliban)が犯行声明を出したこの襲撃では州警察長官を含む少なくとも3人が死亡した。
 
 なお、ミラー司令官にけがはなかった。


   

   
 アフガン政府は情勢不安が続く南部の安定化に向けた取り組みを迫られている。
 
 また、タリバンに対し和平交渉と20日実施の下院選挙への参加を促す米国の取り組みに支障が出る恐れも浮上した。
 銃撃は、カンダハル市内にある
   厳重に警備された政府施設内
で発生した。
 
 高官らが開いていた治安対策会議が標的となった。
 
 
 アフガニスタンと北大西洋条約機構(NATO)の当局者らによると、州知事の護衛1人が発砲し、対タリバン作戦を主導してきた
   アブドル・ラザック州警察長官
と州情報機関の長官、アフガン人記者の計3人が死亡した。
 
 また、米国人2人と州知事を含む13人が負傷した。
 アフガン軍参謀長は記者団に対し「州知事の護衛による攻撃は会議の終了直後、人々が建物から去ろうとしているときに発生した」と語った。
 
 タリバンはツイッターへの投稿で、銃撃の標的はミラー司令官とラザック長官だったと主張した。 
 
    
 
  



    
posted by manekineco at 19:15| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北朝鮮の傀儡政権か?


 韓国統一部の
   脱北民出身記者の排除問題
に対し、韓国新聞協会は18日、「脱北民出身記者に対する取材活動の制限は言論の自由への侵害だ」というタイトルの声明を出した。
 
 
 韓国政府が即時該当報道機関と記者に謝罪したうえ「再発防止を約束せよ」と要求した。
 
 これに先立ち、15日、統一部は板門店(パンムンジョム)韓国側の平和の家で開かれた南北高官級会談を取材する共同取材団から脱北民出身の朝鮮日報記者を排除し、論議が続いている。

 新聞協会は統一部の行為を「言論の自由を侵害して国民の基本権を軽視する行為」と指摘した。
  
 
 新聞協会は「かつて軍部独裁政権で起きるようなことが発生したもの」と批判しながら「今回の行為はいくら肯定的に解釈しても北朝鮮側が心地悪く感じるだろうと先に判断して先制的措置を取ったもの」と指摘した。
 
 同時に「統一部は脱北民の管理保護と安定した国内定着に最も先頭に立つべき政府部署」として「たとえ北朝鮮側から反発があっても脱北民もやはり韓国国民であることを強調し、言論の自由という民主体制の特性を説明して取材活動を守るのが当然だ」と付け加えた。


 統一部は北朝鮮の顔色を先にうかがい、職業選択の自由、言論の自由、勤労の権利など憲法が命令した
   「国民の基本権を侵害した」
と批判した。
 
 また、今回の事案に関連した統一部の態度自体も批判した。
 より懸念されるのは国内外の言論界と国会などの要請にもかかわらず
   今後も同じ判断を下す可能性がある
として態度の変化を見せずにいる点としながら、今回の事案が政府の取材制限の先例になる可能性があるということも極めて懸念されると明らかにした。
 また、韓国記者協会も「統一部の脱北民出身の記者の排除は言論の自由への侵害行為」と糾弾する声明を出した。
 
 
 国際新聞編集者協会(IPI)でも15日(現地時間)
   文在寅(ムン・ジェイン)大統領
に送る書簡を通じ、今回の行為は
   「言論の自由への重大な違反」
としながら「貴下の政府が守ると約束した民主的価値に反すること」と批判した。



ひとこと

 韓国政府の本質を表す一例だ。



 
  


       
    
posted by manekineco at 06:41| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本のLCCの対応に台湾人乗客から不満噴出


台湾の自由時報など、複数のメディアによると、16日に台湾の高雄国際空港がチャイナエアライン機のタイヤがパンクする事故があり、同空港はおよそ6時間にわたり閉鎖された。
 
 この影響で大阪と沖縄から同空港に向かった
   Peach(ピーチ)
の2便(MM035、MM933)は急きょ台北の桃園国際空港に着陸した。
 
 同便は乗客を乗せたまま給油を済ませると、そのまま日本へ引き返すことを決定。台湾人が多かったという乗客からは、「ここで降ろしてほしい」という声が相次いだが聞き入れられず不満や怒りの声が上がったという。
 当時、機内では「補償はいらないからここで降ろしてくれ」と乗務員に要求する人や、他の乗客に対して「ここで降ろしてほしい人は挙手を」などと「投票」を始める人もいたとのこと。
 
 この「投票」には多くの乗客が挙手をして降りたいという意思を示した。
 しかし、結局、希望がかなうことはなかった。
 
 
 民視新聞によるとは、「多くの乗客はピーチに対する信頼を失い、二度と乗りたくないという反応だった」と伝えている。
 
 
 
 台湾CTSは「全乗客が怒りの抗議!」とのテロップで報道した。
 台湾・聯合新聞網によると、ピーチは騒動が高まりを見せた後に、桃園国際空港でお客様を降ろすことも選択肢の一つであったが、入国手続きの案内ができるか、桃園から高雄までの交通の代替案が準備できるかなどを考えました。
 
 時間を要するとお客様によりご迷惑がかかると思い、総合的に判断して、出発地に引き返すことを決めましたと説明したうえ、乗客に謝罪し、1人につき4000台湾ドル(約1万4500円)などの補償を行うことを発表した。
 
 なお、台湾では「初めからその誠意を見せてほしかった」など批判の声が聞かれたという。
 
 
    
posted by manekineco at 05:37| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする