2018年10月21日

中国の核搭載可能な新型ステルス戦略爆撃機が近く試験飛行


 
 
 中国国営中央テレビ(CCTV)は中国が開発を進めてきた核兵器の搭載が可能とされる
   最新鋭ステルス戦略爆撃機「H20」
を最近、ドキュメンタリー「永遠の軍魂」第3話で取り上げて放映した。


   
   
 
 番組では「30年弱の追跡を経て、中国の航空産業は大きな進歩を実現し、航空新装備品が次々と誕生していると指摘した。
 
 大型輸送機Y20、第4世代ステルス戦闘機J20が正式に配備され、新型長距離戦略爆撃機H20の開発に重大な進展があったと続けた。
 
 中国空軍は正式に『20時代』に入った」などと伝えた。
 
 試験飛行には米国との関係が激しくなる一方の
   貿易戦争
などで悪化する中、対決姿勢を示す意味合が強い。
  
   
 中国網によると、中国が新しい長距離爆撃機を開発していることが明らかになったのは2016年9月。中国空軍の
   馬暁天司令(当時)
が空軍開放イベントでメディアから中国の未来の爆撃機の発展に関する質問を受けた際に
   「中国空軍は次世代長距離爆撃機を発展中」
と回答した。
   
  
   

   
 中国空軍が次世代爆撃機の開発に言及したのは初めてだった。
 
 中国航空工業集団は今年5月8日、宣伝動画「大国の離陸」を発表した。
 宣伝動画の最後では全体が布で覆われた新型機の輪郭の写真が公開され、この新型機がH20とされている。
 H20は米空軍のB2爆撃機と同様の尾翼のない全翼機で、武装など詳しい性能などはベールに包まれている。
 
 ばお、通常兵器と核兵器の両方の運用が可能という。
 
 
 
  
posted by manekineco at 04:57| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国人の観光客が去年より15%も増えており経済的な影響力が強まっている。


 
 アフリカのケニアは、野生動物が大移動する7月から10月にかけて観光シーズンのピークを迎えた。
 今年は中国人の観光客が去年より15%も増えており経済的な影響力が強まっている。

 去年、ケニアを訪れた外国人の観光客数は約147万人で、そのうち中国人が前の年より15%増えて7万人近くに達した。
 これについてケニアの観光相は、「中国人観光客は向こう2年間、10万人を超えると見込んでいる。今まではヨーロッパなど西側諸国を重要視してきたが、これからはインドや中国、あるいは中央ヨーロッパ、ロシアとった新興国にも目を向けていきたい」と述べた。

  

ひとこと

 観光客の増加で経済的な影響が強まっており、観光産業の発展が起きている。
 政治的なインパクトが強まれば、社会インフラの整備への中国政府の関与も大きくなる。

 21世紀の新植民地政策に邁進する中国の思惑に気付くかどうか...
     
     
  

    
   

  
posted by manekineco at 01:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パワーバランス


 
 ロシア日刊「イズベスチヤ」が16日、北朝鮮国務委員長の
   金正恩(キム・ジョンウン)
が、来月初めに行われる米国中間選挙の前にロシアを訪問する計画だと報道した。

 3人の韓国外交消息筋の話を引用し「11月6日の米国中間選挙前の今月末か11月初めに金委員長がロシアを訪問するだろう」とし「首脳会談の場所は、モスクワかウラジオストックのどちらかにすべく検討されている」と伝えた。


 ドミトリー・ペスコフ・クレムリン宮報道官は、これに対して「北朝鮮の指導者(金委員長)は、ロシアを訪問してほしいという招請を受けている」として「可能な日程、場所、訪問形態を検討している」と明らかにした。

 モスクワ駐在北朝鮮大使館は「イズベスチヤ」に「金委員長のロシア訪問に関する情報は有していない」としつつも「正確な日程は両国指導者の決定にかかっている」と答えている。 
 
 ロシアは、朝鮮半島の「完全な非核」化のための米朝対話が始まった後、金委員長に何回もロシア訪問要請をしてきた。

 最初の動きは、5月31日に平壌を訪問した
   セルゲイ・ラブロフ外交長官
が金委員長に会い、ロシア訪問を要請するウラジミール・プーチン大統領の親書を伝達している。

 当時セルゲイ・ラブロフ外交長官は、9月にウラジオストックで開かれた東方経済フォーラムに参加しても、それとは別にロシアを訪問してほしいというプーチン大統領の意向を伝えたとのこと。

 先月、北朝鮮の政権樹立記念日である9・9節70周年をむかえて北朝鮮を
   ワレンチナ・イワノヴナ・マトヴィエンコ・ロシア上院議長
が訪問したうえ、最近韓国を訪問して「金委員長のロシア訪問が今年中になされるかもしれない」と話した。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領も8日、閣僚会議で「2回目の米朝首脳会談とは別に、近い将来金正恩委員長のロシア訪問と習近平主席の訪朝がなされるだろう」という期待を表明している。


 「イズベスチヤ」は、金委員長のロシア訪問が2回目の朝米首脳会談を控えて、金委員長の立場をさらに強固にすると予想される軍事筋の意見も紹介した。

 こうした専門家たちは「金委員長にとっては、習近平中国国家主席の初の平壌訪問とプーチン大統領との首脳会談を終えた後に、二つの国家の支持を受けてドナルド・トランプ米大統領と2回目の首脳会談を持つことが最も良いだろう」と展望した。

 現在、ドナルド・トランプ大統領は米朝会談が来月6日の米中間選挙以後に持つことになるだろうと言及したことがある。
  
   


   

  
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