2018年11月20日

なりふり構わず擁護する姿勢?

 

 米国のトランプ米大統領は、「フォックスニュース・サンデー」のインタビューでサウジアラビアのジャーナリスト
   ジャマル・カショギ氏
の殺害の模様を記録した音声テープについて、聞きたくないと述べた。
 カショギ氏は10月2日、イスタンブールのサウジ領事館で殺害された。
 トルコ政府は殺害の模様を記録したテープをトランプ政権に引き渡した。

 インタビューでトランプ大統領は「テープを聞きたくない。私がテープを聞く理由はない。聞かなくとも、それが非常に暴力的で、ひどい内容であることは分かっている」と述べた。
  
 ただ、カショギ氏の殺害事件にもかかわらず
   サウジとの緊密な同盟関係
は維持したいとの意向を示した。
 
 サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が殺害に果たしたとされる役割については「彼(皇太子)は私に、何らの関係もないと明言した」と主張したほか、皇太子は殺害について知らなかったと「多くの人々」が言っていると続け、擁護する姿勢を明らかにした。

 大統領のインタビューは16日に収録したものだが、その数時間後に出た政府筋からの情報によると、米中央情報局(CIA)はカショギ氏殺害について、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子の命令だったと断定した。
 
 
 
       
   
posted by manekineco at 04:37| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする