2018年12月26日

金の要求が強い


 2019年以降の在韓米軍の駐留経費負担に関する協定の締結に向けた韓米の交渉が、実務レベルでは進展したもののも、米国トランプ政権の首脳部が大幅な増額を強く求めたため事実上振り出しに戻った。
 辞任を表明したマティス米国防長官とトランプ米大統領の間で駐留経費負担を巡る意見の隔たりが大きいとされている。
 
 マティス氏の辞任後には米国側がさらに強く負担金の大幅増額を求めるとみられ、交渉は難航が予想される。
 米韓両国は韓国の負担金の総額を巡って集中的に交渉した結果、両国が希望する負担額の差は1000億ウォン(約100億円)前後まで縮まっていたが、交渉チームがまとめた案に米首脳部が反対したようだ。
 次の協議日程は決まっていない。
 
 代表間の協議による調整は困難とみられることから、韓国政府は必要であれば長官や首脳クラスが交渉に乗り出す方針という。
 米国による負担金増額の圧力は、大統領就任前の2016年から韓国の「安全保障ただ乗り論」に言及してきたトランプ氏が主導しているとされている。


ひとこと

 米軍の姿勢が露骨だが、日本も金丸氏が丸呑みした思いやり予算の額を考えれば、そろそろ米国との安保条約や集団的自衛権を見直し、大型空母の建造を含め自衛代の装備を攻めて米軍の半分の規模まで引き上げる必要がある。

 米軍に頼る様な軍事力の補強関係を見直し、退役している米軍の空母やF14を無償で譲るよう交渉して一気に整備できる器量が安倍首相に求められる。
 こうした器量があるかどうか...
 
 
    

  

posted by manekineco at 05:15| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外交交渉務時間の無駄


 
 中国メディアの参考消息は、韓国海軍の駆逐艦が自衛隊の哨戒機に
   火器管制レーダー
を照射した問題について、韓国紙が「日本は事を大きくしようとするな」と報じたことを伝えた。

 この記事では、韓国紙の大手「東亜日報」が24日に発表した「日韓レーダー問題」について事を大きくせず
   「外交手段で解決せよ」
と題した文章を紹介した。
  
 
 文章は、仮に日本の排他的経済水域(EEZ)上空を飛行する哨戒機に火器管制レーダーが照射されたのであれば、日本が抗議するのも理解できるが、日本の政府やメディアは、今回の事故が北朝鮮の船舶を救援するなかで起きた
   「故意によらないもの」
であるという韓国側の説明を無視し、韓国海軍に「その他の意図があった」と認識しており、その反応は度を越していると一方的な文政権を擁護する主張をした。
  
 また、20日のレーダー照射時の状況について「海上の気象条件が悪く、高性能の火器管制レーダーを使う他に手がなかった。その過程で、付近の海上を飛行していた日本の哨戒機に遭遇したに過ぎない。もし韓国側の説明に不当な点があるのなら、外交や安全保障のルートを通じてヒアリングを行うべきだ」と続けた。
  
 さらに、今回の問題は、通常の友好国間で発生したならば、説明と理解を通じて穏便に解決するはずのものだ。
 
 強制労働への賠償判決をめぐって日韓関係が冷え切っている状況の中、日本が総じて韓国の行動に対して
   その他の意図がある
と難癖をつけるのは、批判を招くばかりだと批判したうえ、安倍晋三政権に、意図的に日韓関係の悪化を用いて国内の支持勢力を集結させようという政治目的があると認識せざるを得ないなどと続けた。
 
 
ひとこと
 
 外交交渉で解決とのメディアの主張であるが、苦労して合意した外交交渉も一方的に反故にするような韓国政府の姿勢は信頼性に欠けるものだ。
 安倍政権の姿勢も弱腰で強硬な措置には腰が引けており話にもならない。
 
 そもそも、従軍慰安婦や徴用工の問題を蒸し返し賠償金を要求する相手は韓国政府になることも韓国メディアは理解すらしていない。
 
 こうした状況を見れば、日本政府は駐韓国大使を帰国させたうえ、外交関係を縮小したうえ、事実をへし曲げる文政権に対しては経済制裁を早急に実施すべきだろう。
 
     
 
 
   
posted by manekineco at 05:05| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

成果が出ず


 米国のABC放送は22日(現地時間)、マイク・ペンス米副大統領が
   北朝鮮の人権弾圧
に関する演説を準備していたが取り消したことを報道した。

 スティーブン・ビーガン国務省対北朝鮮政策特別代表を通じて
   人道的支援を許容する意思
を明らかにしたのに続くもの。

 トランプ政権の成果を無理やり作り出すための
   米国の対北朝鮮宥和的ジェスチャ
ーの延長線上との指摘がある。


 ABC放送では「ペンス副大統領が先週、北朝鮮の人権弾圧に関して演説する予定だったが、核兵器プログラムに関する朝米対話が緊張している中で取り消しになった」と報道した。

 演説の取り消しは「日程問題」のためだと見られるが、北朝鮮を怒らせたり疎外させ非核化対話を軌道から離脱させかねないという憂慮も部分的な理由になった」と放送は関係者への取材を源にして伝えた。


 対北朝鮮強硬派に選ばれるペンス副大統領は2月、平昌(ピョンチャン)冬季五輪開幕式の時、米国代表団長の資格で訪韓し、キム・ヨジョン労働党第1副部長など北朝鮮代表団と目も合わせなかった。

 
   
posted by manekineco at 01:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする