2019年01月11日

突然、リスクが出てくるものだが...


 ドイツ銀行のチーフ国際エコノミスト
   トルステン・スロック氏
は国債市場における需要の弱さは「突如として問題視されるまで、問題ではない」と指摘した。

 応札倍率の低下は脆弱性を高め、投資家が応札倍率の低下を突然重視し始める可能性を増す。
 また、換言すれば、すべての財政危機は応札倍率の低下から始まるとメディアの取材で語った。
  
 2019年最初の国債入札も不安を緩和することはほぼなかった。
 8日実施の3年債入札の規模は同年債としては2010年以降で最大の380億ドル、応札倍率は09年以降で最低だった。

  
ひとこと

 予防措置はシュミレーションするが、対応できるかどうかは別だろう。
 バラ色を期待するが、灰色の環境に落とし込まれる瞬間はわからない。

 環境悪化する前の対応はいろいろあるが、流れに乗ってからの離脱では抜けだす位置が問題だろう。
 ぬるま湯から外には出にくいもので湯気で回りを見ないのかも。
    
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする