2019年03月11日

北朝鮮が「長距離ミサイルの発射を準備」する状況が確認された


 米公営ナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)は8日、北朝鮮が衛星用ロケットの打ち上げまたは
   長距離ミサイル
の発射を準備する状況が商業用衛星写真に捉えられたと報道した。


 米国ミドルベリー国際学研究所東アジア非拡散プログラムの
   ジェフリー・ルイス所長
はNPRに「すべてを総合してみれば北朝鮮がロケットを作る過程にあるとみられる」と話した。

 さらに、最近北朝鮮が1回目の米朝首脳会談以降に一部解体作業をしてきた
   東倉里(トンチャンリ)ミサイル発射場
を短期間に復旧した状況が衛星写真に捉えられておりこうした推測を後押ししている。
ただ、北朝鮮が軍事用ミサイルを準備しているのか、民間衛星用ロケットを準備しているのかを知るのは不可能だと述べた。
 
 なお、 米国務省当局者は7日の会見で北朝鮮が人工衛星を打ち上げるならばこれは「ミサイル発射中断」の約束を破ったものと見なすと牽制した。


 NPRは列車が東倉里ミサイル発射場へ向かっている可能性を提起した上でルイス研究員は北朝鮮が人工衛星を軌道に進入させる準備をしたと考えると伝えた。
ルイス研究員はこれと関連し「われわれは衛星打ち上げが北朝鮮の人たちが話していたものだということを知っている」と指摘した。
 
 こうした打ち上げが攻撃的な動きと見なされてはならないとも主張した。
 

 その上で衛星打ち上げに使われたロケットは一般的に長距離ミサイルに使うには適していないと指摘した。
 また、北朝鮮は本当に「粗悪なICBMを作るだろう。私が見るには米国の対外政策は北朝鮮の衛星打ち上げにとても執着している」と批判した。
  
 なお、 米国務省当局者は7日の会見で北朝鮮が人工衛星を打ち上げるならばこれは「ミサイル発射中断」の約束を破ったものと見なすと牽制した。
 

posted by manekineco at 05:45| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日朝交渉俯が不発 要注意対象の施設は無視か?


 2回目の米朝首脳会談前にトランプ大統領が
   電撃的な非核化
の代わりに、ICBM関連施設の閉鎖と金剛山(クムガンサン)観光事業および開城(ケソン)工業団地の再開を交換する
   「スモールディール」
をする可能性があるという予想が出てきたほど、米国は
   山陰洞の施設
を要注意対象に分類した。


   
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