2019年03月12日

約束を守らないのでは合意は無効

   
 第2回目の米朝会談の決裂が決定的な状況となると金委員長は米国を説得するために
   「寧辺」の値打ち
を引き上げることを画策した。


 北朝鮮の独裁者
   金正恩委員長
は、トランプ大統領が会談場のメトロポールホテルを立去る直前に
   チェ・ソンヒ外務省副相
を米国当局者のもとに送り、寧辺解体に関する追加メッセージを伝えた。
 
 ただ、米国が「寧辺の定義」を明確にしてほしいと要求すると、チェ副首相は席をはずし再度訪ねてきて、寧辺核施設は
   「この施設に含まれる全てのもの」
と念を押したが、周辺にある秘密施設は含まれないこを意味している。
 
 そのため、米国側はこの提案に対して、会談を再開するほどの印象を得られず
   「結局会談は再開されなかった」
と米国当局者は説明した。
 
 なお、ホワイトハウスはこれに対する事実確認を要請するCNNの質問に答えなかった。


ひとこと

 交渉を合意しても、履行しないのでは話にならない。
 日韓の交渉と同じ類であり信用は出来ないということだ。


posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする