2019年03月18日

自由がない


 中国メディアの今日頭条は、{江沢民政権の反一教育の強化の影響から)多くの中国人は
   歴史問題を理由
に日本を心から好きになれないとの記事を掲載、一方で、日常生活では多くの日本製品に囲まれて生活しているとし、中国人にとって日本は「複雑な感情を抱かざるを得ない国」であると主張した。
 
 一方、ミャンマーを例にし、「なぜミャンマー人が日本を憎んでいないのか」を考察する記事を掲載した。
 記事では、日本はずっとミャンマーの複雑な歴史に関わり続けてきた国であると指摘し、その立場は「時には侵略者であり、時には支援者であり、そして投資家でもあった」と主張した。
 
 第2次世界大戦中、日本はミャンマーに侵入し、英国という侵略者をミャンマーから追い出したと指摘したうえ、それゆえミャンマーでは日本は「植民地支配から解放してくれた国」でもあると論じた。
 また、日本は戦後、ミャンマーにさまざまな支援を行ってきたと指摘し
   道路などのインフラ整備
   学校の建設 など
を行ってきたことを紹介した。
 
 このほか、医療や社会福祉、環境保護といった分野でも数多くの支援を行ってきたと強調して見せた。
 こうした支援は金額こそ「莫大ではない」としながらも、ミャンマー人の暮らしに密接した「身近」な場所への支援であった。
 
 同時に、「ミャンマーが必要としていた時に、必要としていたものを支援した」と伝えた。
 
 こうした支援によって、ミャンマー人にとっての日本のイメージは、侵略者から「自ら進んで助けてくれる良い国」へと変わったのだと結論付けた。
 
 
 
ひとこと
 
 日本が中国へも同様に支援しているが、中国共産党が政権をとって以降、政治闘争や失政で1億人もの中国人が虐殺されるなどしており、被害者の声を封殺してきた歴史がある。
 自由に日本への感謝などは体制維持をするために公安の監視で封殺されてきた。
 
 上海や南京などでは戦時中、親日的な日本人が「漢奸」と見なされ公開処刑が繰り返され、その数数万人に上るものだ。
 同様に、中国共産党の政権が確立するまでに繰り返された中国人知識層や富裕商人等への過酷な措置や政治闘争時の粛清などを見てきた中国人が本心を話すことは身に危害が及びかねないものであり、文化大革命の親族間の密告でがったこともあり真実を語ることは出来ないのだろう。
 
 
    
posted by manekineco at 05:55| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする