2019年03月22日

南北共同連絡事務所から北朝鮮が撤収


 韓国統一省は22日、北朝鮮が南北共同連絡事務所から撤収したと発表した。

 南北共同連絡事務所は昨年9月に軍事境界線沿いにある北朝鮮側の都市、開城(ケソン、Kaesong)に設置されていた。

 韓国統一省の
   千海成次官
は記者団に対し、北朝鮮が「連絡事務所から撤収すると韓国側に通達してきた」と明らかにした。


ひとこと

 米国の信頼性が失われた韓国の文政権の価値を判断した動きのひとつだ。

 北朝鮮が進める核兵器開発への資金の流入を画策したが、核物質の生産継続や秘密施設の存在が暴露された影響を計算したようだ。
 韓国からの経済支援を引き出す目論見も、日本の自衛隊へのレーダー照射事件で暴露してしまったのだろう。

 文政権の維持が出きる可能性は低下しつつあり、北朝鮮の目論見通りに韓国内の世論を分断する工作は成功した可能性もある。



   
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする