2019年04月07日

英国の協定なきEU離脱は、ほぼ不可避


 英国のEU離脱に関する欧州議会の交渉担当者
   ヒー・フェルホフスタット(Guy Verhofstadt)議員(元ベルギー首相)
は2日、ツイッター(Twitter)に「英国の協定なきEU離脱は、ほぼ不可避になった」「3日が英国にとって事態打開の最後のチャンスだ。さもなくば混乱に直面する」と投稿した。


ひとこと

 大英帝国時代の幻想を夢見たものだが、資本の移動で起きた現象でしかない。
 資金流出でポンドの急落が懸念される事態であり、英国への進出企業は大きな損害を生じかねない。

 驕る日本企業の経営者の先行きの見方が甘く、ユダヤ系の国際資本の言うがままに動く日本銀行も同じだ。
 低金利政策や円安誘導は日本の経済にはマイナスであり、日本人の価値を低くする悪政でしかない。

 経済理論も所詮は過去の経験軽座いを分析したものであり、常に同じ思考で動くとは限らない。
 思考は自由であり、過去の経験が影響して突然動きが変わることもある。

 経済の揺らぎで資本を蓄積してきた国際資本の力を殺いだのが、第二次世界大戦における日本軍だ。
 欧米の植民地支配の構造である軍事力を殺いだことは大きい。
 
 
   
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「テクスチャードタイプ」と呼ばれる豊胸手術に用いられる「インプラント」の使用を禁止(フランス)


 夕刊紙ルモンド(Le Monde)や公共ラジオが3日
   仏医薬品・保健製品安全庁(ANSM)
が2日、豊胸手術に用いられる「インプラント」と呼ばれる
   人工乳腺バッグ
の主流の表面がざらざらした「テクスチャードタイプ」と呼ばれるタイプとポリウレタン製のバッグに希少がんとの関連性が認められたとして「製造、販売、輸出入、販売促進、使用」を
   「禁止する方針」
を通達したことを伝えた。

 ルモンド紙は「前例のない」決定だとしている。
 同紙が公式ウェブサイトで公開した通達文でANSMは、これら2種類のバッグと希少がんの一種の未分化大細胞型リンパ腫(ALCL)との関連性が認められ、「まれとはいえ深刻な危険」をもたらす恐れがあると指摘した。

 ANSMは昨年11月、豊胸バッグ関連のALCL発症例が53件に上り、うちテクスチャードタイプの使用者が目立って多かったと指摘して、同タイプではなく表面が滑らかな「スムーズタイプ」を推奨していた。

 なお、フランスにおける豊胸バッグの使用者は50万人いると推計されている。

  
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自動車関税の影響の方が米中の貿易摩擦よりも大きい


 
 世界貿易機関(WTO)のチーフエコノミスト
   ロバート・クープマン氏
は2日、ジュネーブで記者団に対し、米国の権益拡大と雇用の確保をを狙い「外国車の輸入」を制限すると強引に主張してきたトランプ大統領の脅しでは
   米中間の貿易摩擦
よりも世界経済への影響が大きいと指摘した。
  
 同氏はおおざっぱな計算だと前置きした上で、「米中間の貿易は世界全体の約3%だ。世界全体の自動車貿易は貿易全体のおよそ8%となっている。そのため、自動車関税の影響の方が米中の貿易摩擦よりも大きいことが想像できるだろう」と述べた。
  
 
 米商務省は自動車輸入が国家安全保障に及ぼす影響に関する報告書の作成を終えている。
 トランプ政権は報告書を踏まえて、自動車および同部品の輸入に対する関税や割り当てなどの制限を検討している。
 米国は昨年、鉄鋼に対して25%、アルミニウムに対して10%の関税を賦課している。
 今回の自動車を巡る対応は、金属と同様のプロセスを経ている状況。

 WTOは2019年の世界貿易成長率予想を3年ぶりの低水準に下方修正している。
 その背景として、貿易摩擦や関税の影響を理由に挙げた。
  
 
   
   
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