2019年04月17日

トップダウン方式で暴走


 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、トランプ大統領との会談から帰国し、大統領府で15日、
   首席補佐官会議
を主宰し、「これから南北首脳会談を本格的に準備し、推進すべき時期」だと述べたうえ、南北首脳会談を行い膠着状態に陥っている
   米朝非核化交渉
の誘い水にする考えから「北朝鮮の都合に合わせ、場所や形式にこだわらず、南北首脳会談を推進する」と続けた。

 韓国の文大統領は先日ワシントンで開催したの米韓首脳会談について、合意文の発表もなく物別れに終わった第2回米朝首脳会談以降の不確実性を取り除き、トップダウン方式の必要性を再確認する契機になったと過剰ともいえる自己満足で評価した。


 米韓首脳会談はハノイで行われた第2回朝米首脳会談以降、提起された不確実性を除去し、米朝対話の動力を生かして
   朝鮮半島平和プロセス
をゆるぎなく推進していくための同盟間の緊密な戦略対話の場だったと話し、米韓両国は外交的解決策を通じた朝鮮半島の完璧な非核化と恒久的平和定着の原則を再確認し、早期に米朝対話の再開に向けて共に努力することにしたとしたと米国政府の見解とは異なる片思い外交を露呈した。
 
 さらに、南北間の軍事的緊張緩和と南北関係の改善が朝鮮半島の非核化に向けた対話の動力の維持に寄与しているという認識を共有したと主張した。
 
 特に、南北米首脳間の信頼と意志に基づくトップダウン方式が、朝鮮半島平和プロセスに不可欠であるという認識を共にしたと続けた。


 トランプ大統領は南北首脳会談の必要性に共感と期待を示したと主張したうえ、金委員長が決断すれば南北米3者首脳会談を開くこともできるという意向を明らかにしたと続けた。
 
 米韓両国は、米朝対話が好循環になるよう、緊密な協力を続けていくことにしたと述べた。


ひとこt

 外交儀礼も無視し、思惑で糧に動き回る厄介な存在である。
 ただ、対応能力は低く、その場限りの思い付きが多いようだ。

 目的達成には手段を択ばない手法が多く、北朝鮮密漁船への遭難対応として燃料を提供する行為が国連案℗決議違反の疑いがある。
 こうした胡散臭い韓国政府の行動を監視中の日本の自衛隊機に対するレーダー照射問題は、当然、真実を言えないため謝罪が出来ないのだろう。 

 このため、時間を稼ぐ外交交渉をしているためか日米関係を考慮しても対応の緩さが日本政府に目立つ。
 本来であれば、外交遮断をすべき事案だ。
 
  
  
posted by manekineco at 08:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする