2019年04月21日

中国軍が海洋進出を活発化


 中国軍の海洋進出の活発化を受けて、政府は自衛隊と海上保安庁の警備と防衛強化を進めている。

 防衛省は4月、航空自衛隊による2018年の
   スクランブル(緊急)発進
についてデータを公表した。
 
 同年は前年比95回増の999回で、統計を始めた1958年以来、過去2番目の多さとなった。

 日本国内メディアは、尖閣諸島周辺では
   中国船の海域侵犯
が多発しており、小笠原諸島付近では(探査設備を持った漁船にカモフラージュした)中国船が
   違法操業
していると報じた。

 活発な中国軍の動きを受けて、南西諸島の防衛と警備を強化している。
 
 海上保安庁は、18年度補正予算と19年度予算で合計251億円を計上した。
 新規着工1隻を含め、8隻の大型巡視船(1000トン以上)の建造を進めている。

 3月14日には、3500トンの大型巡視船「みやこ」が進水した。
 
 造船企業の三井E&S造船玉野艦船工場が建造し、2020年に海上保安庁に引き渡される予定だ。
 同月8日には三菱重工業の長崎造船所で、海保最大となる6500トン型巡視船「れいめい」が進水した。


  

posted by manekineco at 05:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする