2019年05月07日

軍事オプションの選択は不可能というものではない。


 米時事週刊誌「ニューヨーカー」は4月29日付の
   「戦争するジョン・ボルトン」
という見出しの記事で、米国政府の
   ジョン・ボルトン国家安全補佐官
が北朝鮮やイラン、シリアなどに対する超強硬態度と信念を分析した。
 
 記事によるとボルトン補佐官が2000年代序盤から「北朝鮮は絶対核兵器の放棄を真剣に考慮しないだろう」と述べてきた点や昨年4月にホワイトハウスに入る直前まで
   北朝鮮に対する先制攻撃
を公開的に主張した点などを取り上げた。

 また、2月末第2回米朝首脳会談前にも、「彼が参謀たちに協議が成功する見込みがないと話した」と報じた。
 そのうえ、ボルトン補佐官の考えをよく知る人物の話を引用し、「ボルトン氏は依然として対北朝鮮攻撃が可能だと信じている」と報道した。
 
 この人物は「ボルトン氏は軍事攻撃をする時点にいないことを望んでいる。しかし、軍事オプションは実行可能だ」と述べた。
 ただし、「ニューヨーカー」では「ホワイトハウスですら、軍事力は現実的オプションではないことを痛感している」と述べたと伝えた。
 
 ボルトン補佐官は30日、ツイッターに、この記事について「私が数年間見たことも対話したこともない、私に敵意を抱いた元職員の話を引用したものだ。彼は私の考えを知らない。彼の発言は私の見解とは異なる」と反論した。


ひとこと

 差し迫った脅威の有無が問題だろう。
 例え、差し迫っていなくとも取り返しがつかない環境になれば、迷わず攻撃するだろう。
 
   
  
  
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする