2019年05月16日

政策金利は金融当局が将来の動向に対応するのに適した水準


 ニューヨーク地区連銀の
   ウィリアムズ総裁
は10日、ニューヨーク市ブロンクス地区の講演で「非常に強い」米経済とインフレ減速の間でバランスが取れており、政策金利は金融当局が将来の動向に対応するのに適した水準にあるとの認識を示した。
 労働市場は非常に力強く、インフレ圧力上昇の気配もなく、経済は健全な成長軌道を維持している」と述べた。「現在の政策設定はこれを維持するのに適していると指摘し、「金融政策は適切な状態にある」と話した。
  

 また、経済活動に関する最近の強いデータや、中国の成長持ち直し、金融市場引き締まりの反転は、いずれも成長への短期的リスクが幾分か後退したことを示唆すると説明した。

 このほか、健全な経済成長は
   底堅い雇用拡大
   賃金の上昇
そして失業率のさらなる低下を後押しするだろうと話したうえ、力強い経済と労働市場は、2%へのインフレ率回復も支えるはずだと続けた。

   
   
   
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする