2019年05月20日

株10%下落ならG20での中国との合意観測に言及


 トランプ米大統領が20カ国・地域(G20)首脳会議のタイミングでの
   中国との合意見通し
に言及するには、株式相場が少なくとも10%下落する必要があると
   レイモンド・ジェームズ
の政策アナリスト、エド・ミルズ氏が予想した。

 リポートで、米中「協議の次の重要な瞬間」として6月28−29日のG20首脳会議に関心が集まっていると指摘した。

 トランプ大統領は13日、大阪で開かれる同会議に併せて中国の
   習近平国家主席
と会談することを確認した。

 ミルズ氏は 「それまでの間、双方が交渉力強化を目指して対立をエスカレートさせる恐れがある」と分析した。
  

 トランプ大統領の発言からは
   3000億ドル(約33兆円)相当
の中国製品への追加関税を発動することが
   「プロセスの現段階で標準的」
かどうかをまだ判断していないことがうかがわれるとも指摘した。

 また、これらの関税の法的手続きには6週間以上かかると予想した。

 米国の農家を助けるとトランプ氏が述べたように、米中双方が国内の聴衆向けにさらに「メッセージ」を送る状況に市場は直面するだろうと付け加えた。
  

    
posted by manekineco at 00:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする