2019年05月25日

無駄の極致


 北海道出身で、対ロシア外交に詳しいことで知られる政治団体「新党大地」代表の
   鈴木宗男元衆院議員
は25日、札幌市での講演後に記者団の取材に応じ、戦争で北方領土を取り返す是非などに言及し、日本維新の会を除名された
   丸山穂高衆院議員
を「国会議員が戦争という言葉を使ってはいけない。申し訳ないと思うなら出てきておわびするべき」と批判した。


 鈴木氏は丸山氏が病気を理由に衆院議院運営委員会理事会の事情聴取を欠席したことに対し
   「説明責任を果たさず無責任だ」
と指摘した。

 また、国会議員としての自覚と反省を求めた。


ひとこと

 発言した時角もないこと自体が問題であり、口から出たことを主張するのであれば、事情聴取で主張すればいいだろう。
 こうしたことも出来ないような発言に責任を持てない様な政治家は一番嫌悪すべき輩でしかない。

 日本の政治家の質の低下は著しく、こうした状況を考えれば代議士の数は半分が不用であり、議員定数の半減をすべきだろう。
 議員が半減すれば、質の悪い与野党の代議士の影響を受けている国家公務員も同様に大幅に削減できることになる。

 民主主義は無駄の塊といった指摘もあるが、それにしても無駄の極致が多すぎる。
 これでは大きな揺り戻しが起きかねない。


posted by manekineco at 19:06| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不自由な社会で自由にものが言えるという権力


 通信機器大手ファーウェイの創業者兼CEO
   任正非氏
は21日、広東省深セン市の本社で
   中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ)
のインタビューを受け、教育の重要性を強調したうえ
   「中米貿易問題の根本は教育レベルにある」
と指摘した。

 国の強さを示すものに、鉄道、道路、交通施設、都市建設、水道などというハード面があるが、それには魂がない。魂は文化、哲学、教育、人の教養にあると指摘した。

 また、社会は最終的にAI化していくと続け、ファーウェイの生産ラインには人がほとんどなく、今後は数百、数千に上る生産ラインが完全に自動化されると話した。

 そうなると、大学以上の教育を受けず、英語もパソコン操作もできない人は働けない。
 国も同様であり、開放してこそ未来があり、そのためには体力作りが必要で、それには教養が必要だと強調した。



ひとこと

 中国政府の影響下にある企業の経営者の発言としては奇異に映る。
 中国は共産主義の支配する政治体制は自由がない監視社会であり、権力基盤を持たない者が発言すれば反党的な内容が多く見られるため非合法な圧力で身柄を拘束され闇に消えてしまうものだが...

 自由にものが言えることを演出した可能性もある。
 

   
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