2019年07月09日

イランはウラン濃縮度の引き上げを選択する可能性


 イラン国営イラン通信(IRNA)が8日、イラン原子力エネルギー庁(AEOI)の
   カマルバンディ報道官
の話として報じたところによると、イランは核合意の履行を後退させる一環として、濃縮度の引き上げを「検討中の選択肢の一つ」としている。
 また、イラン学生通信(ISNA)もカマルバンディ氏の発言として、ウラン濃縮度が8日に4.5%に達したと伝えた。
 
 これはイランの原発需要を満たす水準であり、イラン政府は7日に核合意で認められた3.67%を上回る濃縮を再開すると発表していた。


   
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アマゾンの出資計画について初期調査


 
 英国の競争市場庁(CMA)は5日、ウェブサイトに調査の施行令を掲載し、料理宅配サービスの新興企業「デリバルー」に対する
   アマゾン・ドット・コム
の出資計画について初期調査に乗り出した。
  
 CMAはアマゾンとデリバルーが別々の企業ではなくなった、あるいは近い将来に統合すると確信できる「合理的な根拠」があると説明した。
  

 調査入りに伴い、アマゾンはデリバルーへの出資計画を完了できないだけでなく、両社は引き続き別々の企業として運営を続けていく必要がある。

  アマゾンは5月、5億7500万ドル(約620億円)を投じてデリバルーの少数株式を取得する計画を発表。デリバルーはこの資金で技術チームやネットワークを拡充し、ジャスト・イートやウーバー・テクノロジーズなどとの競争に備える狙いがあった。英国の料理宅配市場は欧州で最も競争が激しいとされ、アマゾンは昨年、ロンドンを中心に展開していた同サービスを打ち切った。


   
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