2019年07月20日

韓国の動きには特に緊張していない


 韓国政府はトランプ政権に対し、日本による
   輸出規制措置
をめぐり高官を相次いでワシントンに派遣し、日韓の争いを仲裁するよう「SOS」を出し、米国への外交戦を展開しているものの、日本政府はトランプ政権には受け入れられないと見て
   「韓国の動きには特に緊張していない」
という声が出ていると韓国メディアは伝えている。
 
 日本政府が事前に米国に韓国政府の北朝鮮への安保理決議違反の情報などを伝えて働きかけていたとの話も流れ、米国が容易に動くことができないなど、韓国政府の訪米外交が日本より一足遅く、「後の祭り」だとの懸念が少なくないと続けた。

 日本の安倍晋三首相が今年4、5、6月に3か月連続でトランプ大統領に会った際、今回の韓国への経済制裁について米国にあらかじめ協力を求め、了解を得ていたとの話も出ている。
 
 一方、駐米韓国大使館の政務ラインはこの問題について、事前に十分な対応ができなかった模様だ。
 
 今年4月末に米韓首脳の電話会談の内容が漏えいするという事件が発生し、セキュリティーに関する厳格な調査が行われたことが大きく影響した。
 
 この漏えい騒動で政務担当の公使や参事官は相次いで懲戒処分を受けている。
 
 安倍内閣は、強制徴用問題は慰安婦問題とは異なると米国に説明した。
 
 もともとオバマ政権は慰安婦問題を深刻な人権問題と考え、積極的に介入したが強制徴用賠償判決については、日本が1965年の日韓請求権協定によって最終的に解決済みの問題を韓国が蒸し返したもので、国際法に違反していると主張している。
 
     
   
posted by manekineco at 01:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする