2019年08月22日

本質は戦後植えつけられた滅私奉公の思考


 中国メーカーは競争力向上に向けて優れた生産方式の導入を模索している。
 ただ、実際には運用が非常に難しい。
 
 
 中国メディアの捜狐は18日、「なぜ中国企業は日本のリーン生産方式を自分のものにできないのか」と題する記事を掲載した。
 米国のマサチューセッツ工科大学がトヨタ生産方式を研究し提唱したのが「リーン生産方式」だが、徹底的に無駄を排除した生産方式のことだが、記事は中国企業はリーン生産方式を導入しても、使いこなすことができないのは一体なぜなのかと問いを提起した。
 この問いに対し「文化抜き」で管理を語っても、表面的な生産方式しか身につかないのだと指摘しtあ。
 
 中国企業がリーン生産方式を自分のものとするには
   絶対に日本文化
を体験し、学ぶ必要があり、特に日本文化の魂と呼ばれる
   「禅の文化」
について理解する必要があると説明した。
 続けて、日本の禅文化は「日本企業のなかで、どんな小さな事においても絶対に手を抜かないという形で顕在化している」と主張した。
 
 また日本の著名な実業家が語る「仕事は修行」であり「利他」の精神が不可欠であるとする経営哲学も禅の文化の影響を深く受けていると紹介した。
 トヨタ生産方式自身もいわば禅文化の真髄であると指摘した。
 
 結論として中国企業は生産方式論にだけ盲目的に惹かれることはあってはならず、「方法の背後にある力」を理解する必要があると提言した。
 
 また、日本のリーン生産方式の神髄を体得するのが必要不可欠であるとした。
 最後に記事は中国のスマホに使用されている部品のうち、日本製の部品が約半分を占めているという事実を紹介した。
 
 日本の製造業や工業力の強大さを垣間見ることができると絶賛した。
 
 
   
posted by manekineco at 03:00| Comment(0) | ニュース・話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする