2019年10月06日

イラク各地で汚職や失業の増加などに抗議した大規模デモ


 イラク各地では汚職や失業の増加などに抗議し大規模デモが行われて4日目を迎えた。

 警察との衝突で多数の死者が出る中、同国のイスラム教シーア派指導者
   ムクタダ・サドル師
は4日、政府に退陣を要求した。

 シーア派民兵組織の元指導者で、現在は国会最大の政党連合に所属するサドル師は、これ以上死者を出さないためにも「政府が退陣し、国連(UN)の監視下で早期選挙を行うべきだ」と主張した。


 4日夜、イラク人権高等弁務団は、4日間にわたる大規模なデモにより、少なくとも60人が死亡したと発表した。
 死者のうち、民間人か治安当局側かの内訳については明らかにしなかった。

 前回の発表では、死者は44人だった。

 死者60人のうち、18人は首都バグダッドの1か所の病院で報告されている。
 また、1600人以上が負傷しており、死者数は今後さらに増える可能性がある。

 4日にバグダッドや他の都市で行われたデモは大混乱し、少なくとも計10人が死亡した。
 治安部隊によると、このうち警官2人と民間人2人が「身元不明の狙撃手」によって射殺された。


  
   
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香港を巡り米国は中国に立ち向かうべき


 2020年の米大統領選挙で民主党候補指名を目指す
   エリザベス・ウォーレン上院議員
は米外交専門誌フォーリン・ポリシーに寄稿し、香港を巡り米国は中国に立ち向かうべきだと主張した。
 
 なお、寄稿文で葉中国を正すには、ご機嫌取りの首脳会談と抱き合わせたけんか腰のツイートや一般の米国民に負担をかける非協調的でしばしば逆効果となる関税以上のものが必要だと指摘し、香港問題に関する自らのプランの概要を説明した。


ひとこと

 トランプ流の強弱織り交ぜた喧嘩手法による交渉では物事はある程度までしか進まず対立軸が強まるだけだ。



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